2010年08月13日

NHKFMのゲーム音楽三昧

FC→PC-98→Winと渡ってきた基本レトロ&PCゲーマーなので、最近のゲームの曲はわかんないだろうなー、知らんゲームの曲ってどこまで楽しめるもんなのかなーと思って聞き始めたが、かなり楽しめた。初期アーケードの音源はおおっ、やるなと感じ入り、PC-88や98の「イース」「三國志V」はフォローされて嬉しかったし、起動音クイズなんかもおもろかった。自分的には3DOの起動音から、東海道五十三次の合唱への流れが最高に盛り上がった。高橋名人とかのゲストトークも良い。まあ、格闘ゲームの実況はいらんかったかな、椿姫彩菜に気をつかった時間帯だったんだろうけど。

司会者トークがウザイ、もっと曲流せという意見もあるようだが、そういう人は日頃ラジオ聴いていない人なんじゃないのかな。ラジオのトークってgdgdなのが大半。そもそも昔のゲームから最新のゲームまで横断的に語れるゲーム音楽評論家なんているのか? 曲を淡々と流す深夜便スタイルも悪くはないとは思うが、10時間ぶっ続けだとつらかろう。自分も未プレイのゲームが続くと、睡魔が襲ってきたし。

あと、こんなことも感じた。よく歌謡曲では昔はみんなが口ずさめる歌があったけど、最近はそういう歌がないなあと愚痴る老人がいるけど、ゲーム音楽というジャンルでもそういう傾向はあるんじゃないのか。ドラクエ初期三部作やファミコンの有名どころのピコピコソングはみんなで知ってる知ってるという一体感があるんだけど、16bit以降の機種だとそんな一体感が一気に薄れるというか。音楽的には間違いなく最近のゲーム音楽の方が洗練されていて、映画サントラとクオリティ的には変わらないレベルだけど、ゲームをプレイしたことのない人には普通の曲なのでいまいちアピールしない。細分化、一般化の弊害か。番組の最後に「ギャラガ」がかかると、ゲーム音楽ってやっぱこうでなくちゃねという気になった。ピコピコばんざい。

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2008年08月01日

Senji

senji.JPG

戦国時代、略して戦時。平安時代、略して平時。縄文時代、略して縄時。弥生時代、略して弥時。織豊時代、略して織時。後醍醐時代、略して後時。脱亜入欧時代、略して脱時。敬天愛人時代、略して敬時。もう、このへんでいいですか?別に面白くないし。

予約していたボードゲーム「Senji」が届いたナリ。ASMODEEのゲームは結構チェックしていて、Senjiも以前から興味があったんですよ。何しろ戦国時代ですからね。大和民族には馴染みあるテーマが、どんなふうに料理されてるかは気になるところです。まあ、どうせ外人さんがつくるんで、ちっとは資料読んだのか的ないい加減なニッポンワールドが展開されてるに違いないんですが。それも含めてデス、日本が如何に勘違いされてるのかを再認識するのもまたイッキョウナワケデスヨ。もちろん最終的にはゲームとして面白いのかが重要なんだけどね。

ざっとルールを読んだりした感じでは、思ってたよりやや重という印象。90分と表記されているが、慣れてないと2時間以上はかかってしまう予感。中心的なルールはそれほど複雑ではないのだが、意外と細かな決まり事(海上ルールとか)があったりするので、このあたりはゲーム前にはっきりさせておきたい。

Bruno Faiduttiのレビューにもあるように、でも6人いないとなあという感じはルールを読んだだけでも伝わってくる。外交ゲームなので人数少ないと展開が盛り上がらねえというのは予測できるのだが、そもそも3~5人ルールはいまいち不明なところがある。

まず、冬フェイズで落札した外交カードはその後のフェイズで人質、援軍、交易カードとして使えるのか? (使えると思う)
使えるのだとしたら、交易カードは不在な一族のパイルに戻すことで、花札カードが受け取れるということか? (そういうことだと思う)
あと、落札されなかったカードは場に残るのか、パイルに戻されるのか? (場に残ると思う)
ゲーム例のプレイは4人参加だけど、中立地域のはずの九州なんかが含まれているようだけど?(これはミスな気が。ただ、わかりやすく説明するため、わざとそういうふうにしているのかもしれず)

といった疑問があるので、もしわかった方がみえたらコメントいただけたら幸いです。なに勘違いしとんじゃーという指摘もよろしくお願いします。

総じて6人ならかなり楽しめる雰囲気(もちろん”ディプロマシー”的な人を選ぶ感はある)。3~5人だと微妙な気配だが、実際のところそのあたりの人数になることも多いので、その人数で如何に楽しめるかは今後の研究課題。サムライの特殊能力あたりのルールはちょっと解釈しにくいところもあるが、ここらへんは論理的解釈とゲームとしてどの解釈が面白いかを考えながら大胆に処理した方がいいと思う。決してドイツゲームドイツゲームしている繊細なゲームではなく、結構おおざっぱなところも許容していくゲームなのではないかと思われ。

あとバランスに関してだが、これは実際に何回かプレイしてみないとわからない。

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2008年02月25日

あドエスじゃないです。むしろドマゾ

久しぶりに携帯の機種変更してみた。どれくらい久しぶりかというと、以前の機種SANYOのRZ-J700を買ってからすでに5年半の歳月が流れていた。最近はPCでさえ5年の買い換えサイクルは長すぎるだろうに。大体、発売元のSANYOにしてから、とっくの昔に携帯電話事業から手を引いてるし。

正直、携帯はPDAほどの思い入れがなくてねえ。携帯の親指文字入力は苦痛なんだよね。やっぱり携帯端末といえども、キーボードがないと。そう、キーボードは絶対必要。

というわけで、スマートフォンの名機W-ZERO3(WS003SH)を買ってみた。あんなの画面小さすぎ。やっぱ画面はでかくないと。小さな画面を長時間見続けるというのは、医学的にも良くないよ、たぶん。そういう意味で、一番いいのは断然タブレットPCだね。あれはいい。もっと普及させよう。俺は買わんけど。

2年間わしの会社の囲われものになるなら、この端末ただでくれてやってもいいんだぜという孫の陰謀は大きな反響があったらしく、ウィルコムもいつのまにかその後追い、真似っこのサービスをやってたので、まあ囲われてみるかという気分で今回はそれを利用。まあ、そういうわけで端末は実質無料らしいのだが、これってインセンティブ制でやってることをより露骨にしただけで別に新しいサービスでもなんでもないような。

さて、今さらこの機種に関しての情報は出し尽くされていると思うので特に書くこともありませんが、とりあえず裏蓋が開けにくい。あと、液晶保護シートを貼る腕前が上達していない自分を再確認。

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2007年09月17日

HP Photosmart C3180

HP Photosmart C3180 All-in-One Q8156C#ABJ

昨年の秋頃、キャノンのスキャナCanoscan D646Uが故障した。たしか1万円前後で購入したもので、買ってから3年以上は経過していると思うので仕方なしとは思うものの、安物でも異様に物持ちがいい恐怖のエコロジー男である自分にとってはいささか不満な結果でもあった。ベルトが傷んでるようなので、もし修理するとしたら6,000円ぐらいか……、これじゃあ修理する気にはなれんなあ。モノはあまり増やしたくないのだけど(部屋が狭い!)。結局のところ、偽装請負のキャノンはやっぱだめだな、と勝手に決めつけ、他の製品を物色することとする。

周辺機器では以前よりもうひとつ懸案事項があった。これも安物のプリンタ富士ゼロックスのJet Wind 610Cを使っていたが、機能的には文句ないのだが、いかんせんインクカートリッジがぼったくり。カラーで5,000円越えって、このプリンタ1万円以下で買ったんだが。詰め替えインクで延命という手もあるが、スキャナが故障してることもあって、今使っているインクが切れた時点で、複合機を買うという方針を決定。

で、つい最近ようやくプリンタのインクが切れて、待望の複合機を買った。 HPのインクジェットプリンタPhotosmart C3180。時代はレーザーだよね、だと。だまらっしゃい!

この安さに挑戦みたいな機種がどれだけの性能を持つのか。それを知るために、過剰流動性な資金から、7,980円を投入した。ポイント使用で、実際はもうちと安く買えた。

Jet Wind 610Cで得られた教訓は、一見安い機種は意外とインクカートリッジが高いぞということだったが、HPの機種にもそういう傾向はありそう。純正品を買わせようという仕掛けが様々にこらされている。とはいえ、一番心配なのは耐久性に関してで、そのあたりを保証期間中に積極的に使ってみて探る必要がある。まあ、今までの経験では保証期間をちょっぴり過ぎた頃合いに壊れてくれる可能性が高いが。

とはいえ、今のところはプリント、スキャン、コピーと問題なく使えている。元々の期待値も低いんで、まあ満足。

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2007年09月13日

賢松寺

マジでお祓いしてたのか……。

「錯乱」安倍晋三首相の「四人の神」(週刊文春)

それにしても、重要な場面でことごとく判断を誤った様は、まるで朝倉義景のようだ……。

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2007年08月03日

御霊神社

なんだかんだ言って選挙は好きなので、今回もだらだらと選挙特番を見てしまった。何に惹きつけられているかはよくわからないが、付けられないままの花の山のとなりで、幹部連中がどよ~んとした雰囲気に包まれているという政党本部の情景を見たいという底意地の悪さが大半だったりする。やだねえ。

結果については、ほっとした。今回あれだけ問題の多かった自公がそこそこの負けですんでしまったら、日本の将来にとってそれこそ怖いことだと思っていた。あれだけ大差がつくとは思わなかったが。前回の衆院選といい、これが小選挙区制というものか。

安倍政権のダメさを世間の空気に便乗して今さら書く気持ちはないけれど、それにしても大臣が自殺した内閣というのは験が悪すぎる。凶兆を背負ってしまった人物が国のトップにあるというのはどうなんだろう。安倍氏は辞任して、靖国でもどこでもいいけどお祓いを受けて、しばらく大人しくしてた方がいいように思う。

かつては、菅原道真や平将門の怨霊を鎮めるために御霊神社が建てられた。自死された大臣にも遺恨の思いがなかったとは言えまい。その思いが祟りとなって、”美しい”日の本に暗い影を兆すことのないよう、本当の意味での禊ぎがおこなわれることが望まれる。汚職で辞任した政治家が地元で再当選して語る”禊ぎ”ではなく、語意通りの禊ぎを。

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2007年04月21日

Pandoraの危機?

B00008XESPSecret People
Capercaillie
Valley 2003-04-29

by G-Tools

最近、Capercaillieというケルティックなバンドの曲を聴くことが多い。スコットランドのミュージシャンだが、ケルトなポップスというカテゴリーでは結構有名なのではないかと思う。聞くようになったきっかけは、その時期ケルト神話を読んでいて自分の中でケルト世界への興味が盛り上がっていたというのもあるが、ネットラジオPandoraでCapercaillieのBlack Fieldsという曲が流れていて、いいなと感じたからだ。しばらくCDを買ってなかったが、曲が収録されたアルバム「Secret People」を購入した。ちなみにSecret Peopleというタイトルは、ケルトの人たちが口承のみで自分たちの歴史や文化を伝えていたため、他の民族にとってはその実態を把握することが困難で、彼らをそのように呼んだことに由来するらしい。

ケルト音楽といえば、「深い森のケルト」というオムニバス盤も良かったので挙げておきます。次作の「深い森のケルト2」も良いです。こちらはTSUTAYAで借りたわけですが。

B00005FD9R深い森のケルト
オムニバス
フォア・レコード 1995-11-25

by G-Tools

そんなわけで、ネットラジオによってこれまで知らなかった曲やアーティストに出会うということも随分あり、とりわけPandoraは素晴らしいなあと思っていたら、幸福な時間は過ぎてやきもきさせられる時間が到来した。著作権料の引き上げでネットラジオ存続に黄信号が灯ったのだ。

ネットラジオの著作権料、値上げ見直しを却下 (ITmedia News)

インターネットラジオ局は4月17日、敗北を喫した。著作権料委員会(Copyright Royalty Board)が、レコード会社とアーティストに支払うべき著作権料を引き上げる決定を見直すよう求めていたラジオ局の申し立てを却下したのだ。

数年前も同じようなことがあったな……。なんとかならんのか。

著作権といえば、こちら日本では著作権保護期間の延長で青空文庫もダメージを受けるという。

著作権保護期間の延長を行わないよう求める請願署名

今まで当たり前におこなえていたことが、いつの間にやら終了~なんて、油断も隙もない。嘆いていても仕方がない声を上げないと、これ事実。とはいえ、ほんとなんとかならんもんか、むう。

投稿者 オッズ : 18:54 | comment (0) | trackback (1) | internet