« 2005年05月 | メイン | 2005年07月 »
2005年06月30日
広告
海外のオークションでよく聞く話だが、自分のからだの一部を広告として使用する権利を出品する人がいる。たとえば頭髪を企業のロゴのかたちに刈り残して、そのすがたで一定時間外出するといった条件で契約し、報酬を受けとるというものだ。
スポーツウェアを買うときに違和感を感じることがある。ブーメランのかたちをしたマークや太い三本線のマークが付いているだけの商品に、自分はなぜこれだけの金額を支払おうとするのか。それらは他の商品と差別化し、企業がその商品の品質を保証するためにつけられる”ブランド”と呼ばれるものであることは知っている。だが、僕がそのマークが付けられたTシャツを着て歩けば、当然見ず知らずの人にもそのマークが目に入り、印象づけられる。僕がイケメンならばそのブランドイメージにとっても高い効果があるかもしれない(残念ながら、実際はそうではない)。
だが企業ロゴの製品を身につけて歩くというのは、いわばその企業の看板を不特定多数に見せつけているようなものだ。そうやって企業の広報活動を行っても、広告料がもらえるわけでなく、むしろこちらが高い金を支払ってその企業を宣伝してまわっているわけだ。
ユニクロでは企業コラボプリントTシャツというものが売られているが、これなんかも魅力的なデザインがなされているとはいえ、その企業のイメージアップにわざわざお金を払ってまで貢献しているような変な気持ちになる。
諸星大二郎の作品に、「広告の町」という看板に住んでいる人たちの町を舞台にした物語がある。人々はその看板の広告収入だけで生活しているが、広告ばかりが増えて、肝心の広告を見て製品を買う人がいなくなってしまう。アフィリエイト広告で埋め尽くされたサイトを見ると、この作品を思い出す。
広告には、現代の秘密が隠されている。
投稿者 オッズ : 22:35 | コメント (0) | トラックバック | goods
2005年06月29日
Google Earth
いろいろなところで話題になっている「Google Earth」を試してみた。
■米Google、衛星3D地図ソフト「Google Earth」の提供開始 (INTERNET Watch)
Google Mapsにも驚いたが、Google Earthはそれにもましてすげぇ感いっぱい。3Dで表現された地図を動かしていると、本当に鳥になったような気分がしてくる。実に爽快だ。
Google Earthで日本列島を眺めていると、日本が山や森に占められた地形であることをあらためて感じる。最近は放置されて荒れ果てている森も多いらしいが、都市を充実させることばかりに情熱を傾けていると、痛い目に遭うんだろうなと思う。難しい問題ではありますがね。
さらに、Google Earthはお金がなくて海外旅行にいけない人(自分含む)にとっては、各地の観光地をまわる擬似的な観光気分を味合わせてくれる。
本当にGoogleは、手を変え品を変え、いろいろなサービスを打ち出してくる。ユーザーとしては面白いが、巨大になることや独占が進むことは弊害も避けられない。下記の記事は、Googleのそういった状況を懸念する内容。
■巨大化する『Google』にひそむ危険性 (WIRED NEWS)
投稿者 オッズ : 22:32 | コメント (0) | トラックバック | internet
2005年06月28日
WIMBLEDON 2005
![]() | GRAND SLAM グランドスラム 田沼 武男 実業之日本社 2004-07-15 by G-Tools |
ウィンブルドンは男女ともベスト8が出揃い、いよいよ実力が伯仲したプレイヤー同士の激しい試合が展開される。
男子は昨年優勝のフェデラーが相変わらずの安定感のある試合運びで、順当に勝ち進んでいる。芝のコートでのフェデラーの強さは頭一つ抜けている印象があるが、ライバルのヒューイットやロディックも昨年とはちがう戦略で挑んでくるだろうから、どうなるかはわからない。個人的にはネットプレイヤーが好きなので、ヘンマンに勝ち残ってほしかったのですが、早々に負けちゃいました。
女子はやっぱりシャラポワに注目が集まる。昨年は怒濤の勢いで勝ち上がっていった彼女が、今年は追われる立場になって一試合一試合確実に相手を仕留めつつ、勝ち上がっている。順調に調子を上げつつあり、決勝に駒を進める可能性は非常に高い。だが、今年のダベンポートの安定性、モレスモの力強さは目を見張るものがあり、どちらと当たってもハードな試合は避けられない。特にグランドスラム・タイトルのないモレスモにとっては、今年こそという思いもあるだろう。
例年雨による中断が、その後の試合展開に影響を与え、あの中断がなかったらという選手が何人かあらわれるウィンブルドンであるが、今年の天候は比較的安定している。優勝のゆくえを含め、これからの試合が楽しみだ。
投稿者 オッズ : 22:30 | コメント (0) | トラックバック | tennis
2005年06月27日
LEDフラッシュライト


エイデンの販促品としてもらったLEDフラッシュライト。
小さいながらもよく光る。持ち歩いていれば、災害時にも役立つかもしれない。
カラー液晶ディスプレイのバックライトとして使われたり、白色LEDもずいぶんと身近なものになってきました。
投稿者 オッズ : 22:21 | コメント (0) | トラックバック | goods
2005年06月26日
妄想
![]() | 水沢アキの情熱 (激写文庫) 篠山 紀信 小学館 1986-02 by G-Tools |
子どもに見せたくない番組などという調査の発表が最近もあったが、最近のテレビ番組が低俗になったとはいえない。むしろ昔の番組の方が低俗度では上回っていた。たとえば「ザ・ガマン」とか最低だったね。今のバラエティもあそこまではひどくない。
だが最強の低俗番組は、中学生のときに僕の頭の中で放送されていたものだ。中学の頃の僕の部屋にはテレビがなかった。テレビはリビングに置かれ、両親はその部屋の隣で寝ていた。僕は何度か「11PM」を見ようと試みたが、消音にして暗闇の中でこっそり見ていても、テレビの光量のために親が気づいて起きてくるので、どうしてもうまくいかなかった。早く肝心の映像が見たいのに、藤本義一の顔ばかりが映されて待たされた挙げ句、いよいよという時に必ず母親が「何しとんの」と現れるのだ。結局、疑わしげな母親の視線を背に受けながら自室に戻り、泣く泣くラジオから流れるテレビ音声を聞くことになる。
昔はインターネットなんてないので、純朴な中学生がエロい映像にふれる機会などほとんどなく、毎夜のように深夜に流されていた低俗番組はあこがれだった。エロ雑誌はビニールに包まれ、中を見ることができず、それをレジに持っていく勇気もなかった。ただ、篠山紀信の激写文庫という本はなぜかビニールに包まれていなかったので、それを見るために毎日本屋に通った。だが好事魔多しというべきか、ある日水沢アキを観察している最中、背中をたたかれて振り返ってみると、あまり好きではない同級生(男子)が立っていた。僕はその場をうまくごまかしたつもりだったが、一週間後、僕の行状はクラスに広まっていた。僕は根にもつタイプではないが、あいつだけは許せん。
そんな欲求が満たされない中学生の僕は、映像が手に入らないために妄想ばかりが拡大していく。深夜に放送されている低俗番組はよっぽど凄いことをやっているんだろうと。そうでなければ、ここまで大人たちが禁止するはずがない。そこで中学生の頭で必死に想像したその凄い低俗番組の内容は、以下の通りである。
まず、放送はスタジオ収録ではなく、大量の観覧席があるホールみたいな場所だ。そこではステージの出演者も、観覧席の観客も全員裸だ(若い女多し)。ステージではルーレットが回され、当たった的の数字と同じ札を持つ複数の出演者同士がステージ中央でさまざまなプレイをおこなう。観客はその様子を眺め、時にはステージに上がって参加する。
プレイの詳細なディテールは、経験がない悲しさで、貧弱なものだったろう。だが、こんな内容の番組が公共の電波で流れていると当時考えていたことが恐ろしい。つまり夜0時台に水着や裸が許されるなら、もっと深夜、たとえば真夜中の3時ぐらいはもう無法地帯なのではないかなどと考えていたのだ(バカだ)。
この中学生当時の僕が妄想していた低俗番組にくらべれば、これまでのテレビ史で放送されてきた数々の低俗番組もみなおとなしいものだ。後年、ようやく実際に放送されている低俗番組を見ることができた時は、はっきり言って拍子抜けした。なんだ、大したことないではないか。この世は、中学生の僕が想像していたほどは乱れていなかった。なんだか、ほっとした。失望感とともに。
今の僕が女の人に抱く妄想は、中学生のころにくらべれば、そりゃもう慎ましいものですわ。
投稿者 オッズ : 22:12 | コメント (0) | トラックバック | 雑談
2005年06月25日
Amazonマーケットプレイス
Amazonマーケットプレイスで、本を売ってみる。
数冊しか売っていないのでたしかなことは言えないが、全体的な印象としては売れる本は売れるが、売れない本は売れないということだ。ってわざわざ書くほどのことはないか。つまり売れる本というのは、やはり旬のもので、これは生鮮食品と変わらない。もちろんマニア向けや絶版本というのは高い価値があるが、どちらかといえばそれは古本屋やYahoo!オークションの得意領域という感じだ。
Amazonマーケットプレイスはその時期のトレンド本を売るのに適している。そういった本を売る場合は、BOOK OFFに持って行くよりもAmazonマーケットプレイスに出品するのがいいと思う。
本の状態は簡単な説明文で伝える。出品者を評価するシステムもある。だが、本の状態や出品者の評価よりも、わりとオートマチックに出品価格の安いものから売れていくという印象。だから、出品価格は慎重に決める必要がある。
出品価格を決める時に考慮すべきは、送料だ。薄い本ならば、クロネコメール便。そうでないなら、郵便冊子小包がいい。送料を比較的安く抑えられる。包装はぷちぷちを使うのがいいのかな。僕はダイソーのぷちぷち付き封筒を使った。
Yahoo!オークションとちがうのは、出品者と購入者のやりとりが少ないこと。事務的に対応できるのは楽だが、購入者からのフィードバック評価があまりないので、本当に届いているのか少し不安になる。まあ、便りがないのは良い便りと思いましょうか。
出品者を見ると業者さんが多いみたい。薄利多売で業者さんは安い価格設定ができるが、個人での出品の際は、採算ラインから考えてある程度高く売れる本でないと、出品しても労力に見合わないかも。そんなふうに思いました。
投稿者 オッズ : 23:55 | コメント (0) | トラックバック | book
2005年06月24日
シリーズ映画の法則(2)
数回にわたって、いくつかのシリーズ映画を取り上げます。
シリーズ映画は3作以上と定義する。
作品毎の評価は、◎、○、△、×の四段階。
◎は、シリーズの中でイチ押しの一作。3点。
○は、面白く、満足できる作品。2点。
△は、不満もあるが、見て損はない作品。1点。
×は、つまらない。失敗作。0点。
評価はブログ筆者の偏見に基づく。最終的には、評価点数の合計を比較して、シリーズ映画の法則を見出す。
「猿の惑星」シリーズ
![]() | 猿の惑星 (ベストヒット・セレクション) チャールトン・ヘストン, フランクリン・J・シャフナー 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 2007-10-24 by G-Tools |
1 「猿の惑星」……○
2 「続・猿の惑星」……◎
3 「新・猿の惑星」……○
4 「猿の惑星・征服」……○
5 「最後の猿の惑星」……△
6 「PLANET OF THE APES 猿の惑星」……○
※6はリメイク作品。
[寸評]「猿の惑星」シリーズはどれも面白く、極端につまらない作品はない。二作目のラストは一作目以上に衝撃的で、あ然とさせられる。
「ロッキー」シリーズ
![]() | ロッキー (特別編) シルベスター・スタローン, ジョン・G・アビルドセン 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 2008-04-16 by G-Tools |
1 「ロッキー」……○
2 「ロッキー2」……○
3 「ロッキー3」……◎
4 「ロッキー4」……△
5 「ロッキー5」……△
[寸評]熱い映画として登場した「ロッキー」は、三作目ぐらいまではその熱さを維持していた。だが、四作目でロッキーは完全にヒーローと化してしまい、一作目にあったどん底からの飛躍というドラマ性は失われてしまった。五作目はこれまでと異なるホームドラマになったが、これを受けいれられるかどうかで評価は分かれるか。
投稿者 オッズ : 23:50 | コメント (0) | トラックバック | movie
2005年06月23日
シリーズ映画の法則(1)
最近のハリウッド映画はリスクを避けるために、やたら続編やリメイクが多い。そこで思ったのが、映画のシリーズものは何作目が面白いのかということ。これってトリビアになりませんかね。
まず、一作目がヒットしない作品は続編を製作される可能性はないので、一作目というのはシリーズものにとって別格的な存在となる。この一作目を超えられる作品がそれ以降の続編に登場する可能性は必ずしも高くないが、それでも一作目とは異なる方向性で成功することもある。僕自身は、続編作品ははなから期待していないことが多いので、ちょっと面白いだけで「まあ、いいか」と満足してしまったりする。一作目と比べれば、歴然とした差がある場合であっても。
だが、面白かった映画の続編ということで期待に胸ふくらませて見る人にとっては、多くの続編はカス以外のなにものでもなくなる。そうした反応もごく自然なものであるし、続編だから放っておいても人が入ってくれましょう的な志の低い映画をつくっている会社に対してはむしろふさわしい反応かもしれない。我々はつまらない続編で搾取されてるわけだから、怒って当然だ。
それでもシリーズものの映画は何作目が面白いのかということを知れば、つまらない映画を見なくてすむ。例えば、「三作目が面白い可能性が高い」という法則が発見されれば、なんだかマトリックスという映画が人気らしいけど今から三作も続けて見るのは面倒だという人にとっても、なんだ三作目だけ見ておけばいいんだということになり、時間とエネルギーを節約できる。
連続ものの映画を一作だけ取り出して見て面白いのかとか、面白さというのは主観的なものだろ、といったツッコミはいろいろありましょうが、これだけ上映時間が長くなり、続編が増加する傾向にある以上、私たちも何らかの対策を考えなければなりません。ドッグイヤーです。時は金なりです。貴重な人生の時間を無駄にすることはできないのです。
というわけで、「シリーズ映画の法則」と題して、何作目が面白いのかということを検証してみようと思います。(ヒマな企画だ……)
投稿者 オッズ : 23:49 | コメント (0) | トラックバック | movie
2005年06月22日
行進曲「軍艦」
![]() | 永久保存盤 軍艦マーチのすべて 海軍軍楽隊 独逸ポリドール軍楽隊 伯林フィルハーモニック管弦楽団 キング 1998-04-24 by G-Tools |
■中国:幼稚園が軍艦マーチを日本の軍歌と知らずに流し批判 (MSN-Mainichi INTERACTIVE)
中国広東省広州市の幼稚園が、毎朝の体操の時間に、パチンコ店でなじみの「軍艦行進曲」(通称・軍艦マーチ)を日本の軍歌と知らずに流していた。中国紙「新快報」が16日に報じた後、中国各紙が一斉に報道。インターネット掲示板では「売国奴的な行為」と批判が起こっている。
軍艦マーチ、正式には行進曲「軍艦」といいますが、実は僕自身わりと好きな曲です。なんとなくメロディがいいんですよね。この曲にまつわるいろんな背景を取っ払って、曲だけを純粋に音楽として聞いてみると、やっぱりうまくつくられていると感じます。聞いてるうちに、昂揚感もわいてくるし。幼稚園児が気に入った理由もわかります。
この曲とともに大勢の人が戦地に赴いたことを思えば、無邪気に好きだなんて言っていてよいものかとは思いますが、昔の軍歌の中にはメロディがいいものが少なくないんですよね。あんまりこういうことを書いていると右翼と思われるかもしれませんが、国家や思想とは関係がないんです。たとえば「君が代」のメロディは正直言って、う~んという感じなんですよね。
もちろん戦争も嫌いですよ。高校の時に文系と理系に分かれるとき、学徒動員の際に文系学生は理系学生より先に動員されたという歴史的事実から、文系はヤバイと思って理系を選ぼうとした男ですから。頭の出来の問題で、結局文系人生になってしまいましたが。自分が指導者層ならともかく、下っ端として最前線に送られるのは御免です。
ところで、まだ軍艦マーチをかけてるパチンコ店てあるのかな。
投稿者 オッズ : 23:45 | コメント (0) | トラックバック | music
2005年06月21日
バブルとスポーツ
バブルの時には近所にスポーツ量販店がいくつかあったが、バブル崩壊と時を同じくして相次いで閉店していった。現在残っているスポーツ専門店は、地元の野球部などに商品を納入するルートを確保することで存続しているようだ。
思えば、バブルの時代にはスポーツを舞台にした若者向けの恋愛映画が数多く上映された。それらを今あらためて見てみれば、その能天気さにめまいを覚えるかもしれない。確かにバブル経済とスポーツ市場はよく親和していた。
ゴルフ会員権のように、本来の目的を外れて、投機的にスポーツが利用された例もあった。だがバブルの崩壊とともに、見せかけのスポーツ市場の飽和は急速に縮小していく。多くの人は生活に追われ、スポーツどころではなくなった。企業スポーツは真っ先にリストラの対象とされ、廃部に追い込まれたところも少なくない。
現在のスポーツ市場は、ジムでのフィットネスなどにみられるように、健康・ダイエット指向によるものだ。バブル時代のコミュニケーション指向によるスポーツとくらべ、より実利的だ。どちらが良い悪いというものではないが、スポーツの意味合いも時代の性向を反映しているのが興味深い。
バブル期を象徴するのがスポーツ市場とするならば、不況期を象徴するのはやはりオタク市場ということになろうか。
投稿者 オッズ : 23:44 | コメント (0) | トラックバック | sport
2005年06月20日
EiCash
クレジットカードの情報漏洩事件。お金がデジタルデータとして処理される時代は、常にこういったリスクがつきまといます。
利用者としては自分の出費を確認し、管理する必要があります。コンピュータシステムを見たら泥棒と思え、ってのはちと極端ですが。
僕はクレジットカードの支出管理に、Palmソフトの「EiCash」を使ってます。月毎に帳簿を作成し、クレジットカードでの支出を記録します。こうすれば、過重な支払いにならないよう、出費に意識的になることができます。
「EiCash」はシンプルながら、使いやすいソフトです。お金の管理に使ってみてはいかがでしょう。
Hiekichi's Homepage "Small Aquarium" …… 「EiCash」作者Hiekichiさんのホームページ
投稿者 オッズ : 00:29 | コメント (0) | トラックバック | CLIE
2005年06月19日
レシートの保管

皆さんは家計簿や小遣い帳をつけてますか。面倒くさいですよね。面倒くさいことは続きませんよね。
それでも、自分がお金を何に使ったのか後から確認したいこともあります。そこで僕はレシートを保管しておき、1ヶ月毎にそれをホッチキスで綴じます。そしてそれを、大きめの袋に入れておきます。1年分のレシートが袋にたまったら、また新しい袋を用意し、翌月からのレシートはその袋に入れます。
保管したレシートは、3年も残しておけば十分でしょう。商品によってはレシートが保証書になっているのもありますし、返品の際にも必要になります。後から眺めることで、自分の支出傾向をある程度知ることもできます。さっさと捨ててしまうのはもったいない。
ただ、あまりお金を使わない僕でも、1ヶ月分のレシートとなれば重ねると分厚くなってしまいます。そうした分厚い紙の束でも少ない力で綴じることができるのが、MAXのHD-10DFL。なかなか優れもののホッチキスです。
投稿者 オッズ : 23:42 | コメント (0) | トラックバック | 雑談
2005年06月18日
ゾンビを調教しませんか
![]() | スマイルBEST 死霊のえじき 完全版 Happinet(SB)(D) 2007-12-21 by G-Tools |
ちんさんのブログでロメロの新作ゾンビ映画「Land of the Dead」について紹介されていた。噂では聞いていたが、いよいよ来るか。
だけど正直不安もあった。今のロメロにかつての三部作並みのゾンビ映画が撮れるだろうか。だが町山さんのブログを見ると、かなりいけそうな雰囲気が伝わってくる。もともとロメロのゾンビ映画はドキュメンタリーっぽいが、今回の作品も9・11以降のアメリカをふまえた見応えのあるものになっているようだ。わくわく。
ロメロ三部作を振り返ってみて、僕がもっとも好きなのは「死霊のえじき」。映画としての出来は、前二作に劣る。だが作品全体を流れる終末感は一番強い。
前二作ではゾンビという存在は特別なものであったが、この作品ではゾンビはすでに日常になってしまっている。地上はすでにゾンビで埋め尽くされしまって、生き残った人間たちは地下で生活している。彼らは長い間ゾンビとつきあっているので、どう対応すればよいのか理解している。研究のためにゾンビを捕獲し、実験材料としているが、その捕獲も手慣れたものでゾンビをおちょくる余裕さえある。人間はこんな悲惨な環境でも適応してしまうのだ。
さらにゾンビを研究する博士は、ゾンビを調教し、ゾンビの人間性を回復させようという実験に余念がない。この博士とゾンビのこころの交流が本作最大の見所で、博士の努力によってすこしづつ人間性を取り戻していくゾンビくんの姿は感動的だ。鑑賞の際はハンカチをお忘れなく。博士はこのゾンビくんに、死んだ人間の肉をこっそり与えていて、やがてそれが発覚。博士は他の人間の怒りを買い、射殺されてしまう。ああ、マッドサイエンティスト、ここにあり。
ゾンビが人間らしさを取り戻せば、人間はますますその人間性を失っていく。とくに軍人は、非人間的な存在として描かれている。こうしたロメロお得意の皮肉が、この作品でも随所に見られる。
作品を通しての終末感がなんによるものなのかと考えると、全体のだらだら感にあると思う。ゾンビと人間が対峙している時でさえ、どこか緊迫感がなく、だらだらしている。世界の終末はハルマゲドンのような劇的なものではなく、きっとだらだらとしたものなのだろう。
投稿者 オッズ : 22:39 | コメント (0) | トラックバック | movie
2005年06月17日
暴力
■情報誌公費支出訴訟:知事らの上告棄却 住民の情報公開請求認める /岐阜 (MSN-Mainichi INTERACTIVE)
県が95~97年の3年間、政治団体などが出版する情報誌を公費で購読していた問題を巡り、山県市の住民グループが知事や県教育委員会を相手取って誌名や支出関連書類の情報公開を求めていた訴訟で、最高裁第3小法廷(藤田宙靖裁判長)は16日までに、住民側主張を認めた名古屋高裁判決を支持し、知事らの上告棄却を決定した。知事側の敗訴が確定した。
これは大変な話なんですね。「政治団体などが出版する情報誌」と書かれていますが、実際には暴力団関係の団体が出版している情報誌と思われ、その資金源になっていたわけですから。
こうした情報誌を購読させて自らの資金源にするやり方は、映画「金融腐蝕列島 呪縛」にも描かれています。大手銀行の中堅行員である役所広司は、銀行と闇社会の関係を断ち切るため、すべての情報誌の購読を拒否します。同僚はその決断は危険だとして、ある情報誌だけは購読を継続するよう彼に言いますが、彼は聞き入れません。その後、銀行には大量の脅迫文書が送りつけられ、行員への銃撃事件が発生します。役所自身も怪しい男につけられるなど、命の危険を感じる日々をおくることになります。
日本の企業や銀行と闇社会との関係についてはあまり表沙汰に語られることはありませんが、非常に根深いものがあると思われます。不良債権に闇社会が深く関与していたことは有名ですが、不良債権処理が進んだことによって、健全な経済活動は実現されたのでしょうか。残念ながら、そう簡単な話ではなさそうです。
上記の記事では、行政の姿勢が問われています。岐阜はのどかなところですが、時々産廃問題などで闇社会の影がちらつくことがあります。毅然とした対応を、というのは口で言うのは簡単ですが、実際におこなうには勇気が要ります。行政というのはどのような相手であっても対応せねばならず、相手によっては当然怖さもあるわけです。その恐怖につけこまれた結果が、公費による情報誌の購読だったのでしょう。
こういった都合の悪い事実を表に出したくないというのは、組織としての本能といってよいでしょう。ですが、得策とは思えません。闇社会はこちらのウイークポイントをめざとく突いてきます。都合の悪い情報をネタに揺さぶりをかけてくるのが彼らの手口です。どこかで立ち向かわない限り、搾り取られ続けることになるでしょう。
不当な暴力にどう対処するか。そんなことを普段は考える必要がありません。でもそういった不愉快なことに、一生無縁でいられる人というのもまた少ないでしょう。日本は平和なので、暴力にどう立ち向かえばよいのかわからないというのが今の日本人なのではないでしょうか。そうした平和な人たちばかりという環境は、暴力をためらわない人たちにとっては天国ともいえる世界になっているのかもしれません。
右の人たちは外国からの暴力を、左の人たちは国家による暴力を強調する傾向があるように感じますが、そんな大きな存在でなくても身近なところに暴力はいくらでも存在しています。そういった暴力を市民の連携によって排除していく、それがこれからの日本にとって裏テーマになっていくのではないかと思います。
投稿者 オッズ : 22:31 | コメント (0) | トラックバック | news
2005年06月16日
PalmDogまつり、フィナーレ
「いい祭りじゃった。Palm系サイトがこれほどあったとは。われらも励まねばなるまい」
音っとっとさん、お疲れさまでした。
投稿者 オッズ : 00:16 | コメント (0) | トラックバック | CLIE
2005年06月15日
祭り
明日、音っとっとさんのPalmDogで「PalmDogまつり」が盛大に開催されます。まつりの概要をみると、まつりというよりマラソンという気もしますが、僕としても沿道から旗を振る思いで応援します。
「マイペディア」で”まつり”を調べてみると、次のように定義されています。(抜粋)
集団儀礼の一つ。日常から切り離された特別な時空に人々が集い、各種の儀礼行為を経験することによって、潜在的に持つ理念を実感として共有する行動様式。
的確な表現です。この定義にしたがえば、現在Palm界でおきていること自体がある種の祭りなんじゃないかと思ったりもします。
投稿者 オッズ : 00:08 | コメント (0) | トラックバック | CLIE
2005年06月14日
soylent green is
![]() | ソイレント・グリーン 特別版 スタンリー・グリーンバーグ ワーナー・ホーム・ビデオ 2007-11-02 by G-Tools |
近未来を舞台にした暗いストーリーが好きだ。なぜだろう。主人公が、ひどい状況の中でひどい目にあうのがいいのかな。結末の救いのなさが合うのかな。いずれにせよ、他人事とは思えないのですよ。こういった作品で描かれているひとつひとつの現実が。
「ソイレント・グリーン」は『人間がいっぱい』という小説が原作になっているのですが、小説の題名通り、人口爆発や環境破壊によって衰退した未来世界が描かれます。時は2022年、ニューヨークの人口は4千万人、失業者は2千万人にのぼります。食糧不足は慢性化し、住宅をもたない人で街はあふれている。人々にはあらたに海中プランクトンでつくった高栄養食品ソイレント・グリーンが支給されることになるが、ソイレント・グリーンには秘密があった……。
日本は少子化で、2006年の1億2774万人をピークに人口は減少していきます。少子化は問題とされますが、かといってこの狭い国土で今以上の人間を養うことができるのかというと疑問です。今でも明らかに日本の人口は多すぎると僕は思っています。もちろん少子高齢化で社会保障制度が維持できないなどの問題は非常に深刻ですが。
先進国の少子化が進む中で、世界全体では人口は今後も増加することが予測されています。そうすると、資源の奪い合いという事態がより激化するわけで、食糧やエネルギーの多くを輸入に頼っている日本は苦しい立場にたたされるかもしれません。最近、もし食糧の輸入が止まった状態になった場合、日本人の食生活はどうなるかというデータが発表されましたが、それによれば要するに一日中イモばっかり食ってなきゃいけなくなるようです。
映画では、暴動の鎮圧にショベルカーが人間をゴミのようにすくいあげるシーンや、美しい自然の映像が印象的です。自然の映像は、安楽死する人間が施設の中で最期に見せられる映像なんですが。そうやって安楽死した人間の死体は、ゴミ収集車で運ばれていきます。
こんな未来はダメだ。絶対にダメだ。そういう映画なんですね、これは。
投稿者 オッズ : 22:00 | コメント (0) | トラックバック | movie
2005年06月13日
セクシャリティひろば
前のエントリーの『ラヴァーズ・ガイド―究極の愛のすべて…愛する人々へのメッセージ』の関心が高いようなので、この本にかんする有益な情報を提供したい。と思ったが、わちきにはやっぱ無理でありんす。この本読んで実践してみたんだけど、すっごくよかった。今までにない感覚っていうのかな、気持ちよすぎてマジ死んじゃうかと思った。なんて妄想だけで書いた情報要らんよね。こっちのあややなんかにレビューしてもらえるといいんだけど。
ところで数年前から、ちょこちょここういう本出てるね。読んだ方のご機嫌はいかがでしょう。読者層も気になる。
思うんだけど、たしかな情報が提供されて、性的な話を真剣に話し合えるような場があるといいんじゃないかな。たとえば、男は女の、女は男のからだのこと、本当に理解できてる? 僕はあんまり自信がない。そうした知識の有無は、パートナーとの関係になんらかの影響を与えているものだと思う。そうした話をオープンに話し合えて、なおかつ科学的に信頼できる情報を得られるような場所がほしい。そうすれば、悩む必要のない性的な悩みでくよくよする人もいなくなるだろうし。
もうすでにあるのかもしれないけど。どうなんだろ。
追記: 『ラヴァーズ・ガイド』はけっこう真面目な本みたいだ。なんだか読みたくなってきた。昔の奈良林先生の本とはちがうの?
本の友社……『ラヴァーズ・ガイド』の出版社
投稿者 オッズ : 21:56 | コメント (0) | トラックバック | 雑談
2005年06月12日
修正
![]() | ラヴァーズ・ガイド―究極の愛のすべて…愛する人々へのメッセージ Andrew Stanway 本の友社 2005-05 by G-Tools |
無修正でいいのか、いけないのか。大事なところをぼやかしたり、表現を曖昧にすることに合理性はあるのか。むしろ無修正のままにしておくことが、人々の活性化につながるのではないか。
無修正に反対する立場からは、無修正のままで世間に流通されることによる、次世代への悪影響を懸念する声が強い。無修正派がこうした反論を受けいれようとしないのは、様々な事情を考慮してモザイク状の表現に落ち着いてしまえば、やりとげたという快感が十分に得られないからである。
無修正派はできるだけ早く、あれが通過するよろこびを全身で感じたいと願っている。だが修正派は、無修正のものがでまわることは道徳的な退廃をひきおこすと訴える。両者のへだたりは大きい。しかし無修正派は伝家の宝刀という大きな武器をぶらさげており、これをちらつかせては修正派をおどしている。専門家の多くは、修正派は本気でイクつもりなどなく、いざとなればどんな要求にも応じるだろうとしている。
無修正にかんする論議はこれから山場をむかえる。いずれにせよ利用者としては、気持ちのいい結果になることを願ってやまない。
投稿者 オッズ : 21:53 | コメント (0) | トラックバック | column
2005年06月11日
百足
朝、ガザガサという音に目を覚ますと、顔の近くに茶色で長いものが……。
(ゲエッ)
あわてて跳ね起きると、それは体長8cmほどのトビズムカデ。マイルームに不法侵入。
僕は朝に弱いこともあって、対応を考えようとしても頭がうまくまわらない感じで、オロオロするばかり。危機管理なってませんねえ。ようやく起こした行動は、手近にあったスリッパを手にして繰り返し振り下ろすというきわめてプリミティブなもの。だけど節足動物らしく、なかなか死なない。殺しのプロのごとく一撃必殺というわけにはいかず、見苦しい姿で「死ね~、死ね~」と狂気の表情で何度も何度も凶器を振り下ろしました。臆病な人ほど恐怖のあまり残虐な殺し方をするものらしいですが、まさにそのものです。
昨日は偉そうにアメリカ怖いみたいなこと書きましたが、すいませんでした。訂正します。当面怖いのは、ムカデです。地球温暖化がすすめば、今後本州でハブとかサソリとかマラリアに悩まされかねません。そんなのと共生していかねばならんのです。暑くなればクールビズにすればいいとかいう話ではないのです。
結局なんとか絶命したのを確認して、外に捨てました。南無南無。ムカデは噛まれると痛いらしいんですよね。寝ている間にムカデが耳から入ってしまった人の話も聞いたことがあります。想像してごらん、頭の中でムカデがガソゴソ音を立てるんだ。禁断症状じゃないんだ。(by ジョン・レノソ)
後から調べたところによると、ムカデにお湯をかけてやるのがいいみたい。お湯を用意してるうちに逃げられそうだが。あと、ムカデは暗くじめじめしたところが好きなので、室内を整理し、風通しをよくする。まあ、我が家のように住んでいる人間が暗くてじめじめしてるのは仕方がないか。
噛まれたら水で冷やす。薬をつける。気分が悪いときは迷わず医者にみせる。基本的な対応はこんな感じ。これらを自分用のメモとして残しておくのは、「あのムカデが最後の一匹だとは思えない……」という山根博士のつぶやきが頭をめぐっているからです。
投稿者 オッズ : 21:52 | コメント (0) | トラックバック | 雑談
2005年06月10日
アメリカ
■米政府、早期警戒情報の供与に難色 MD整備支障も (中日新聞)
日米両国が二〇〇七年度末に配備開始予定のミサイル防衛(MD)の海上配備型迎撃ミサイル(SM3)のため、米国の衛星がとらえた早期警戒情報をイージス艦で受信するシステムを、米政府が日本側への供与に難色を示していることが八日分かった。複数の日米関係筋が明らかにした。 米側が難色を示している理由は明らかでない。日本政府が憲法で禁じられている集団的自衛権の行使に関し「MDは第三国の防衛のためでなく問題ない」と発言、自国の防衛のみを対象としていることへの批判や、最先端技術移転への懸念が米国内にある可能性がある。
現在の日本の外交は、言うまでもなく日米同盟重視だ。アジアやロシアとの関係が思わしくないため、よりその姿勢は強まっている。日本がこれだけアメリカとの連携を重視する背景には、対北朝鮮という要因がある。戦後最高の蜜月状態にあるとされる日米関係。だがこの記事からは、アメリカは甘くないという印象を受ける。
アメリカという国をどう思うか。僕自身は複雑な感情をいだいている。もちろん、親近感はある。少なくとも中国やロシアよりは信用できそうな気がする。だが9・11以降、明らかにアメリカは変わった。自国重視の立場を過激に示すようになった。アメリカが唱える”自由”という概念を、我々は正確に理解できているのだろうか。アメリカの”自由”には、容赦のない、苛烈な意味が含まれているのを見逃してはいないだろうか。
いや、アメリカの容赦のなさは理解しては居なくても、どこかで感じている。親近感の奥には、恐怖が隠されているからだ。「本当に怖いのは北朝鮮や中国じゃない。怒らせたら本当に怖いのは、ウッ」としゃべろうとすると、背後からどっかから飛んできた矢が打ち込まれるような恐ろしさがある。ロッキード事件は親アジア派の田中角栄を失脚させるためのアメリカの陰謀だった、といったことが語られるのはそういった心情によるものではないだろうか。
日本もかなり無理をしてイラクに自衛隊を派遣するなどいろいろ尽くしてはいるが、アメリカはこちらの期待に簡単にこたえてくれる相手ではない。アメリカと中国というしたたかな相手に囲まれて、これまで通りの外交を続けていくならば、日本の国際的立場は沈下していくにちがいない。
投稿者 オッズ : 21:50 | コメント (0) | トラックバック | news
2005年06月09日
ノートパソコン
■ノートPC、ついにデスクトップを上回る--米PC販売台数で大きな節目 (CNET Japan)
ノートPCの販売台数がついにデスクトップを抜いたことが、米国時間3日に公表されたレポートで明らかになった。調査会社Current Analysisのアナリストによると、2005年5月に米国市場ではノートPCの販売台数がPC市場全体の53.3%に達したという。ちなみに、昨年のノートPCの割合は、PC小売市場全体の45.9%だった。
これまでに、一時的にノートPCの販売台数がデスクトップを上回ったことは何度かあったが、ただしそれは1週間単位で見た場合で、しかも通常は極めて大々的なプロモーションが展開された結果だったとCurrent Analysisは指摘している。それに対し、5月はノートPCが初めて1カ月を通じてデスクトップの販売数を抜いたという。
日本ではパソコンといえばノートパソコンという印象が強く、実際の販売台数もデスクトップパソコンよりも多い。だがアメリカではこれまでパソコンといえばデスクトップ型というイメージか強かった。それが最近では、アメリカでもノート型が主流になりつつあるようだ。
そういえば、昔はデスクトップに対応する言い方としてラップトップという呼称がされていたが、いつのまにかノートという言い方にとってかわられてしまった。
日本でノートが受けいれられた理由として、狭い住環境が挙げられる。だから実際のところ、まったく外で使われたことのないノートもかなりあるんじゃないかと思う。それに対してアメリカでノートがよく使用されるようになった理由は、そのモバイル性にあるようだ。アメリカでは無線LAN環境が日本よりも充実しているというようなことをよく耳にしてうらやましく思うのだが、そうした環境がノートを使いたいという需要を押し上げる要因になっているのではないか。記事の中でも、「Wi-Fiが必需品と考えられるようになっている」という記述がある。
ノートが受けいれられているということは、役割が競合するPDAのシェアが食われているという可能性もあり、ちょっと複雑あるね。
投稿者 オッズ : 21:46 | コメント (0) | トラックバック | PC
2005年06月08日
Bloglines
Bloglinesの調子が悪く、タイトルが表示されませんが、言語を英語に変えるといいみたいです。
投稿者 オッズ : 19:59 | コメント (0) | トラックバック | internet
Muchy.com
Muchy.comが更新停止。
ソフトをただ紹介するだけでなく、評価システム、ランキングなど驚くほどの充実ぶりで、日本のPalm界で最も重要なサイトのひとつだったと思います。僕も初心者のころから、”muchy”をなんて読むのかわからないまま利用させてもらっていました。特に評価システムは、多くのソフトからどれを選べばよいのかと迷ったときにとても便利なものでした。
僕は読者としての立場で残念に思っていますが、むしろディベロッパーの人たちの方がショックを受けてるんじゃないでしょうか。自作ソフトを多くの人に知ってもらう場が失われるわけですから。
とはいえ今は、お疲れ様でした、ありがとうと心から言いたいです。Palmをめぐる情勢は変化しても、Palmを使う楽しみは今も失われていません。また面白い展開が生まれるでしょう。
投稿者 オッズ : 00:07 | コメント (0) | トラックバック | CLIE
2005年06月07日
老兵は死なず、ただ消えゆきもせず
■渡辺恒雄氏:巨人会長就任内定 わずか10カ月で返り咲き (MSN-Mainichi INTERACTIVE)
渡辺氏は球団広報を通じてコメントを発表し、「巨人軍は歴史的な危機を迎えている。グループ各社の強力な支援態勢を確立するため巨人軍の経営に復帰、参画することにした」と球界への復帰理由を説明。オーナー辞任以降、同グループ本社会長ながら、球団取締役会に出席できない状況にあり、「この不正常な関係を解消する必要もあった」と付け加えている。
また、あんたかい。しぶといな、この人。
巨人のファンがどんどん減っていると感じることはある。最近は中日ファンの僕でさえ、野球人気のことを考えると巨人にはもう少しがんばってもらわんと、という気になってるほどだ。だがナベツネ的な手法から脱却できないのが、現在のプロ野球最大の問題だろうに。
「やっぱり俺がおらんとな。ハッ、ハッ、ハッ」と得意そうに笑うナベツネが、いしいひさいちの描くまんがの姿で思い浮かぶ。
投稿者 オッズ : 21:44 | コメント (0) | トラックバック | sport
2005年06月06日
Nokia 770 Internet Tablet
情報としては今ごろなんだよって感じだが、「Nokia 770 Internet Tablet」に関心をもっている。まず、デザインが好み。あと気になるのは、インターネットラジオ機能をうたっているが、どの程度のものなのかという点。このブログでもよく取り上げるネットラジオの端末としてどうよ、というところだ。
■ノキア、Linux搭載のタブレット端末「Nokia 770」 (ケータイWatch)
この記事では「今後、OSをアップグレードすることでVoIPやメッセンジャーなどの機能も利用できるようにする」とされているが、Skypeが安定して使えるようになるならば、かなり買いの端末になるのではないだろうか。
投稿者 オッズ : 23:01 | コメント (0) | トラックバック | PDA
2005年06月05日
おまえの熱さが股間に伝わってくる
■ノートPCが身体に悪影響--米研究者が警鐘 (CNET Japan)
「ノートPCは、デスクトップPCの代替となるようにはデザインされていない」と語るのは、コーネル大学のHuman Factors&Ergonomics LaboratoryディレクターAlan Hedgeである。「ラップトップは、出先などで予備的に使用するために設計されたものだ。1日8時間、年間52週間、仕事で毎日使用するようには作られていない」(Hedge)ノートPCの最大の問題点は、画面とキーボードが非常に近くに配置されているということだ。周辺機器を利用しない場合、ユーザーには2つの選択肢が残されるが、そのいずれも姿勢の改善にはつながらない。すなわち、首を前に傾けてモニターを見るか、マシンを目の高さに合わせて使用するかということになるが、どちらにしても肩や腕に負担がかかってしまう。
この記事、読者の関心も高いのか、トラックバックも多い。それだけノートPCを日常的に使っている人が多いということだろう。
今使っているノート付属のキーボードは打ちやすいんだけど、タイピングしているとついつい猫背になってしまう。外付けキーボード、買おうかな。
ところで記事には次のような記述も。
熱の問題はまた、膝の上でノートPCを長時間使用すると、男性の生殖能力に影響を与えるとも言われている。
まあ、生殖能力なんて使う機会ないからいらないんですけど(やさぐれんなよ)、熱がよくないんですか。電磁波とかは大丈夫なんすかね。こういうのは明確なデータがないのだし、あまり神経質になってもいけませんが、ちょっと気になりますね。第3世代携帯の電磁波はヤバイなんてことを聞いたりもしますが、僕もあなたも次世代にとってのラットってわけです。don't worry, be happy.
関連記事:■ノートパソコンで不妊症? 研究者が警告 (WIRED NEWS)
投稿者 オッズ : 21:40 | コメント (0) | トラックバック | PC
2005年06月04日
賢く節約!くるまマル得メンテナンス
![]() | 賢く節約!くるまマル得メンテナンス 牧野 茂雄 高橋書店 2002-08 by G-Tools |
車って金かかるんですよね。車検とか高いですよね。ユーザー車検なんてのもありますが、一番金とられるのは結局のところ税金だったりするわけです。車にかかる税金の多さの裏には、絶対なにかありますよ。不当に利益を得ているやつらが。
この国の構造への怒りはともかく、メンテナンス費用をケチって事故を起こしては元も子もありません。故障した車が凶器であることは、三菱自動車の事例を挙げるまでもないことです。しかしすべて業者まかせでは、必要以上の出費を強いられかねません。車に日常的に乗っているなら、少しは車のことを知っておいた方がいいに決まってます。何よりそのほうが楽しいと思う。
というわけで、上記の本を一冊持っておくと、なにかと便利なのではないでしょうか。
投稿者 オッズ : 21:39 | コメント (0) | トラックバック | book
2005年06月03日
かっこインテグラ
車がどれだけ売れるかは、CMをどれだけ打つかにかかっていると聞いたことがある。確かに、その車の売り込みに対するメーカーの力の入れ込み具合はCMから感じとることができる。
それにしても、車のCMはファンタジーそのものだ。オーナーは日本の狭い道路を走るにもかかわらず、CMで車が走っている風景はヨーロッパの街であったり、アメリカの荒涼とした一本道だ。渋滞に巻き込まれたり、駐車するスペースが見つからずにぐるぐる回っている様子を表現したCMは見たことがない。
どんなにかっこいいデザインの車も帰省ラッシュの中では、その他大勢の一台に過ぎない。走りのポテンシャルを体に感じる、ぐらいに走っちゃったら白バイが後ろから声をかけてくれる。そんなリアリティあふれるCMを僕は見たい。
伸び悩む国内市場、若者の車離れを打破するために、車のCMも冒険しようぜ(マジっすか)。
投稿者 オッズ : 21:37 | コメント (0) | トラックバック | goods
2005年06月02日
2005 サンヨーオールスターゲーム
2005 サンヨーオールスターゲームにネット投票してみた。交流戦が行われるようになって、セ・パの戦いという新鮮味は薄れたが、パ・リーグの選手を見て名前を覚えた上で投票できるのはうれしい。
毎年、個人的ベストナイン+ドラゴンズひいき目で選んでいるのだが、今年は以下のような選手に投票してみた。
セントラル・リーグ
投手(先発) 中日 川上 憲伸
投手(中継) ヤクルト 石井 弘寿
投手(抑え) 中日 岩瀬 仁紀
捕 手 ヤクルト 古田 敦也
一塁手 読売 清原 和博
二塁手 中日 荒木 雅博
三塁手 阪神 今岡 誠
遊撃手 中日 井端 弘和
外野手1 広島東洋 前田 智徳
外野手2 中日 立浪 和義
外野手3 横浜 多村 仁
パシフィック・リーグ
投手(先発) 千葉ロッテ 渡辺 俊介
投手(中継) 福岡ソフトバンク 吉武 真太郎
投手(抑え) 千葉ロッテ 小林 雅英
捕 手 福岡ソフトバンク 城島 健司
一塁手 福岡ソフトバンク 松中 信彦
二塁手 西武 石井 義人
三塁手 北海道日本ハム 小笠原 道大
遊撃手 西武 中島 裕之
外野手1 北海道日本ハム SHINJO
外野手2 オリックス 谷 佳知
外野手3 東北楽天 礒部 公一
DH 千葉ロッテ 李 承ヨプ
何に気を使っているんだか、全球団から選んでます。わりと普通な選択です。
中間投票は、毎年のことながら阪神選手への投票が多いな。
投稿者 オッズ : 21:35 | コメント (0) | トラックバック | sport
2005年06月01日
吝嗇学
お金は稼ぐより使うほうが難しいと言われるが、節約というのは単純なようでけっこう難しい。節約をこころがけていても、こころのスキマからつい必要性の薄いものを衝動的に買ってしまって元の木阿弥という経験は誰にでもあると思う。
トータルで節約を達成するためには、長期的な戦略と、なぜ節約するのかという動機が必要だ。これを学問として研究する経済学の新分野として、吝嗇学を提唱したい。吝嗇は、マータイさんの「もったいない」に続く、古くて新しいキーワードだ。落語では、吝嗇な男がよく登場する。こうした日本の文化で、連綿と続いてきた吝嗇の歴史を明らかにするのも吝嗇学の役割である。
ビジネスに生かす吝嗇、これはコストを如何にカットするのかという組織の永遠のテーマに新たな活路を開くものだ。個人であればなおさら、吝嗇という概念は重要になる。資産を守るのに、株や投資信託、外貨預金という方法をとるのも良いが、あくまでそれは遊び金でおこなうもの。最も生活の中心に据えるべきは吝嗇である。
大体、成功している企業や金持ちほど吝嗇である。つまり、吝嗇こそが成功の鍵なのである。ただ吝嗇は人から好かれにくい。吝嗇な男は女にモテないという真理が存在する。如何にしみったれという評判を受けないように、吝嗇という生活態度をつらぬくべきか。ここにこそ、吝嗇で成功する人間と失敗する人間に分かれる重要なポイントがあるのである。
……以上のような内容の本を書いて、人々に吝嗇と節約をすすめながら、自分は印税で大儲けしたいニャー。出版社はサンマーク出版で。目指せ、中谷彰宏。
ところで、うさんくさい自費出版ビジネスも隆盛のご様子。需要と供給のめくるめく関係にござる。











