2006年05月08日

カンガルーカップ

Kangaroo Cup

動画。音が出ます。MOV形式(5.29MB)。

カンガルーカップ国際女子オープンテニスを観てきました。観たのは、5月5日の準々決勝、ベスト8。センターコートでは、躍進著しい中村藍子選手と、”天才少女”という本人にしたらプレッシャーじゃないかという呼び声も高い森田あゆみ選手の対戦があり、注目を集めました。森田選手は連戦の疲れからか、腰を痛めていたらしく、いつものパフォーマンスとはいきませんでしたが、それでも才能ある選手であることは十分感じられました。

ダブルスでは、世界ランキング8位という実績のあるアリシア・モリク選手が中村藍子選手と組んで出場しましたが、台湾コンビに敗退しました。

面白いところでは、元巨人のガリクソン選手の娘が出ていて、力強いプレーをしていました。

厳しい(暑いぞ!)トーナメントを勝ち抜き、最終日の7日にシングルスの優勝を決めたのは、伏兵といったら失礼かな、高雄恵利加選手でした。パワーヒッターなんですが、試合運びは冷静で、なかなかやるなと思いましたが、まさか優勝するなんて。日本女子テニス界にとって面白い存在になりそうです。

カンガルーカップ


おまけ:

RSS2.0

驚天動地の新機軸。上のアイコンをiTunesにドラッグ&ドロップで、なんとiTuneやiPodで動画が見られるぞ。こんな凄いことは今まで誰一人やったことがないにちがいない。でも、僕はやるよ。僕ほどiPodやジョブスを愛している人間はいないからね。iPod持ってないけど。

投稿者 オッズ : 00:09 | コメント (0) | トラックバック | tennis

2006年02月04日

ヒンギスがシャラポワを圧倒

まさかこんな結果になるとはね。

試合の序盤は、お互いがサービスゲームをキープし合う展開が続くが、ヒンギスが試合の流れを徐々に自分に引き寄せ始める。抜群のコース選択と、多様なショットによって、シャラポワが安定的な姿勢からショットを放つことを封じる。展開を読み、いち早く適切な位置に立ち、余裕をもって相手からのボールを待ち受ける。口で言うのは簡単だが、シャラポワ相手にそれを実践してしまうところがヒンギスの凄いところ。結局、第1セットは、3回目のブレークポイントをものにしたヒンギスが、あっさりと取ってしまった。

第2セット。シャラポワは我慢の時間帯をこらえようとするが、それでもやや混乱していたのだろうか。シャラポワらしくないミスをする。なんだか、ヒンギスマジックから逃れようとするのに、逃れられないという感じ。ちょっと信じがたい展開。終わってみれば、6-3、6-1のストレートでヒンギスがストレート勝ち。

ヒンギスのテニスの何が変わったのだろう。ショットは強力になり、サービスも安定感を増した。頭脳的なプレーはより磨きがかかっている。そして、ダベンポートのような選手に感じる、試合という極限状態にあっても、どこかリラックスしている雰囲気が備わった。

試合を見て一番思ったのは、ヒンギスのテニスは面白いなということ。奥が深く、合理的だ。混戦模様の女子テニス界に新風を呼びこむだろう。

投稿者 オッズ : 16:44 | コメント (0) | トラックバック | tennis

2006年02月03日

シャラポワ VS ヒンギス

以前に、ヒンギス復帰?というエントリーを書いたことがあるのだけど、ヒンギスがこんな順調に復活の道を歩んでいくとは思わなかった。ツアーに復帰するという知らせを聞いたときは、楽しみだが、以前のようにトップ選手とわたりあっていくにはかなりの時間がかかるんじゃないかなと思っていた。

「シャラポワとの対決なんてのは夢かもしれないが、それでも期待してしまう」と以前のエントリーに書いた。その時は本当に夢レベルの話だと思っていた。だが、それから一年ぐらいで、それがあっさりと明日実現することとなった。それも、ここ日本で。素晴らしい。

見どころはずばり、現女王のシャラポワに、かつての女王ヒンギスがどこまで食い下がれるか。イメージ的には、剛のシャラポワに、柔のヒンギスがどこまでいけるかという感じ。

テニスは時として、簡単に勝負がついてしまうことがある。地上波放送もあることだし、面白い試合を期待したい。まあ、個人的には、今年のヒンギスは怪我さえなきゃそれで十分じゃない、みたいな見方もしてるのだけど。

TORAY PRO TENNIS
TBS 「2006 東レパンパシフィックテニス」

投稿者 オッズ : 21:22 | コメント (0) | トラックバック | tennis

2005年10月31日

テニスコートの誓い

RD-8

中田ダイマル・ラケットのYONEX RD-8です。かなり昔のモデルですが、愛用しています。主に護身用ですが、辻斬りにも使います。鎖鎌使いとの勝負では紙一重で勝利しました。

あと、ごく稀に庭球にも使用します。

本サイトでは、庭球、正式にはローンテニスもCLIEとともに応援していく。これをテニスコートの誓いとしたい。

テニスには有閑階級のスポーツというイメージがあるかもしれないが、もうそんな時代ではない。多くの人にテニスの楽しみを知ってもらいたいと思う。民間のスポーツクラブは入会金等が高いので、公的なスポーツ教室などを利用するのがよろし。野球やサッカーとちがい、最低2人いればゲームが楽しめるから手軽だ。ただし、実力差がありすぎる相手とのゲームは、泣けてきます。

ゲームといえば、PSPで「Power Smash New generation」が出るぞ。そんなこんなでテニスが人気でればいいな。そうすれば、CSと契約しなくても地上波でテニス中継がもっと見られるのに。

「Power Smash New generatio」で、プレイヤー視点が手前側に固定されるようになったのはナイスな改善。

投稿者 オッズ : 20:51 | コメント (0) | トラックバック | tennis

2005年06月28日

WIMBLEDON 2005

4408395595GRAND SLAM グランドスラム
田沼 武男
実業之日本社 2004-07-15

by G-Tools

ウィンブルドンは男女ともベスト8が出揃い、いよいよ実力が伯仲したプレイヤー同士の激しい試合が展開される。

男子は昨年優勝のフェデラーが相変わらずの安定感のある試合運びで、順当に勝ち進んでいる。芝のコートでのフェデラーの強さは頭一つ抜けている印象があるが、ライバルのヒューイットやロディックも昨年とはちがう戦略で挑んでくるだろうから、どうなるかはわからない。個人的にはネットプレイヤーが好きなので、ヘンマンに勝ち残ってほしかったのですが、早々に負けちゃいました。

女子はやっぱりシャラポワに注目が集まる。昨年は怒濤の勢いで勝ち上がっていった彼女が、今年は追われる立場になって一試合一試合確実に相手を仕留めつつ、勝ち上がっている。順調に調子を上げつつあり、決勝に駒を進める可能性は非常に高い。だが、今年のダベンポートの安定性、モレスモの力強さは目を見張るものがあり、どちらと当たってもハードな試合は避けられない。特にグランドスラム・タイトルのないモレスモにとっては、今年こそという思いもあるだろう。

例年雨による中断が、その後の試合展開に影響を与え、あの中断がなかったらという選手が何人かあらわれるウィンブルドンであるが、今年の天候は比較的安定している。優勝のゆくえを含め、これからの試合が楽しみだ。

投稿者 オッズ : 22:30 | コメント (0) | トラックバック | tennis

2005年05月07日

かけ声

久しぶりにテニスをした。最初、サーブが決まらず苦しんだが、ショットの瞬間に声を上げるようにしてから、決まるようになった。かけ声の効用は馬鹿にならない。スポーツ医学的には、筋肉の出力を一時的に上げているということなのかな。今夜の晩ご飯とか余計なことが頭から払われて、集中力もアップするのかもしれない。

スポーツ選手に「あのかけ声はなんて言ってるんですか」と訊くレポーターがいるが、愚問だ。こういうことを言おうと意識して発するわけではない。たまたま、ああいった声がでるというだけのことだ。

……やっぱり、筋肉痛に。想定内ですがね。

投稿者 オッズ : 22:53 | コメント (0) | トラックバック | tennis

2005年01月30日

サフィン優勝

■全豪テニス:サフィンがヒューイットを破り、初V (毎日新聞)

昨年5月、かつて帝王フェデラーを指導していたルングレン氏(スウェーデン)をコーチに迎えたのが転機となった。欠点とされた気まぐれな気性を修正し、ゲーム運びに戦略性を身に着けた。「成果が出るまで4~5カ月かかったが、得たものは大きかった」。

以前、サンプラスを破ってその名をとどろかしたサフィンも、その後は上の記事にあるように気持ちにむらがあるために今ひとつ安定感に欠けていた。それが、今回の大会で一皮むけたのは喜ばしい。なんたってフェデラーを破っての優勝だ。長身のめぐまれた体格を生かしたプレイスタイルで、今後も楽しませてくれそうだ。

女子は、昨年はけがを気にしながらのセリーナ・ウィリアムズがふたたび本来のアグレッシブさを取り戻したようだ。台頭するロシア勢に、アメリカ勢が待ったをかけるのか?

投稿者 オッズ : 22:36 | コメント (0) | トラックバック | tennis

2005年01月24日

全豪オープンテニス

シングルスは、女子がすでにベスト8が出揃い、男子はもう少しで勝ち残る8人が決定する。面白い試合がうまれると言われる準々決勝がいよいよ始まる。

男子の準々決勝では、フェデラーとアガシが対決する。アガシは現役生活が長いが、四大トーナメントにきっちり勝ち残ってくる。安定感抜群のフェデラーは頭ひとつ抜けた優勝候補で、今回の大会もまず彼の勝利で終わると思うが、そんなフェデラーにどこまでアガシが意地を見せられるか。アガシにとっては、一年一年が選手生命を賭けた戦いになる。

弾丸サーブのロディック、フットワークのヒューイットはフェデラーを倒す力はあるが、決勝で当たると両者とも、フェデラーより先に疲れているようにみえる。フェデラーに勝つには、より一層のタフさが求められるのではないか。昨年準優勝のサフィンも面白い存在。

フェデラーの優勝か、それとも波乱が起きるのか? 個人的には、いつも応援しているヘンマンがすでに姿を消しているのがつらいところ。

女子はどうだろう。ディメンティエワもミスキナも、すでにいない。

クズネツォワVSシャラポワは同じロシア勢の注目の一戦。クズネツォワはシャラポワ人気が面白くないらしい。どちらも強力なショットで押してくる、激しい試合が期待できる。

セレナ・ウイリアムズVSモレスモ。四大大会無冠のモレスモもそろそろ優勝してほしい。こちらもパワーテニスの対戦になりそうだ。

う~ん、女子は優勝を予想するのが難しいかな。

投稿者 オッズ : 00:43 | コメント (0) | トラックバック | tennis

2005年01月09日

ヒンギス復帰?

■テニス=元女王ヒンギス、ツアー復帰の可能性 (ロイター)

女子テニスの元女王で、現在競技から離れているマルチナ・ヒンギス(スイス)が7日、今月31日からタイで行われるボルボ・オープンで満足のいくプレーができた場合、ツアーに復帰する可能性があると示唆した。

技巧派テニスで若き女王となったあのヒンギスが戻ってくる、かもしれない。

ヒンギスは史上最年少の16歳で世界ランキング1位を獲得。一時代を築いた。だが、女子テニス界の変化は速い。ビーナス・ウィリアムズらのパワーテニスに押されるようにして、ランキング1位から転落。その後、一旦は巻き返すものの足のけがで現役続行を断念。復帰については、一貫して否定的な発言を続けていた。

「私の時代は終わった」と話していたヒンギスが、条件付きながらも復帰を示唆したことは多くのテニスファンの関心を呼ぶだろう。ヒンギス引退後、女子テニス界はウィリアムズ姉妹、ベルギーズ、そしてロシア勢とその主役を次々に変えて今に至っている。正直言って、ヒンギスが今の女子テニス界で自分の居場所を見つけられるかと言われると、やはりかなり厳しいと言わざるを得ないだろう。ツアー復帰となれば、肉体的・技術的な問題以上に、ハードな環境に耐えられるモチベーションの維持という課題もある。

だが、円熟したヒンギスのテニスというものも見てみたい。シャラポワとの対決なんてのは夢かもしれないが、それでも期待してしまう。

投稿者 オッズ : 22:47 | コメント (0) | トラックバック | tennis