2006年03月21日
祝福したいのです
今日は嬉しいニュースがありましたね。心から「おめでとう」と言いたい。
■カーリング:小野寺選手、幼なじみと結婚へ (毎日新聞)
おめでと、うっ、うぅ (^_T)rz ←ちょっぴり寂しいらしい
同級生の女の子が結婚したという話を聞くと、別に大して好きだったわけでもないのに、なんだか寂しいような損したような気になります。身勝手な話ですがね。上のニュースを聞いたときも、それに似た気持ちにさせられたかなあ。
やっぱり、チーム青森も変わっていきますね……。来年の世界選手権では、どんなふうになっているんだろう。
現在、世界選手権に出場しているチーム長野にもがんばってほしいです。
それと、カーリング中継を激しく見たいぞ。サーバーの確保とかいろいろあるんだろうけど、常呂町の大会なんかをどっかでインターネット中継(小林さんの解説つきで)してください! 2cHKも悪くないんだけどね。
ああ、WBCについて書くつもりが。イチローもまるくなったな。
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2006年03月11日
日本カーリング選手権大会

ささやかな寄付でしたが、カンバッジが送られてきました。直径5.5cm位ですか。追加生産したのか、なしくずし的に募金期間が延長されていたので、今からでも間に合います。今回のカーリング特需で、彼女たちの練習環境が充実するといいですね。
それにしても、中学生に負けたかと思うと、前年度優勝のチームには勝ったりして、カーリングというのもミステリアスな競技だなあ。相変わらず、小野寺選手も調子いいんだか悪いんだかわからないプレイで、ハラハラドキドキ、楽しませてくれます。想像ですが、たぶんそうでしょう。
やっぱり、カーリングは実際にやってみたい。
日本カーリング選手権大会女子の部(Web東奥のカーリング特集)
ところで、トリノパラリンピックでは車いすカーリングが正式競技として実施されるとのこと。パラリンピックはネット中継があるので、こちらも楽しみです。
WBCや、楽しみなスポーツがいっぱいで、どれを見ようか迷ってしまいます。
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2006年02月23日
燃えたね、カーラー
![]() | シムソンズ JUDY AND MARY 大野敏哉 ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン 2007-06-14 by G-Tools |
カーリング終わっちゃったなあ。子どもの頃、毎週見ていたテレビアニメが終わっちゃった後は何かが足りない気分がしばらく続いたが、それに似てる。知らず知らず入れ込んじゃってたんだなあ。この気持ちを落ち着けるにはどうしたらいいかな。
1.カンバッジ欲しさと楽しませてもらったお礼として後援会に寄付。
トリノ五輪カーリング日本代表チーム青森後援会
■「チーム青森」の缶バッジが人気 (asahi.com)
2. 映画「シムソンズ」を観る。
3. Amy Nixon選手を応援する。
4. カーリングを実際にやってみる。
とりあえず、1と2と3で。いつかは、4を。
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2006年02月20日
イギリスに快勝
やったー。10-5で、イギリスに快勝したぞ。途中、追い上げられた場面もあったが、最後に突き放した。BSないので、トリノオリンピックサイトのLIVE情報見てただけだがね。良かった、良かった。
あ。カーリングの話です。ふつうにハマってしまったかもしんない……。
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2006年02月19日
さらに燃えよ! カーラー
トリノオリンピックでカーリング日本チームが強豪カナダを撃破! 現在首位を突っ走ってるスウェーデンにも大健闘。って、こんなに強かったっけ、日本チーム。
カナダに勝ったときはもう、涙が出そうになりましたよ。おうおうおう、よくがんばりました。海千山千そうなおばさんたち相手に(失礼)、立派なもんですよ。
日本チームってなんか雰囲気が部活っぽい。なんとなく懐かしい。今回の日本代表チームの原点ともいえる、北海道常呂町の高校生カーリングチームを描いた「シムソンズ」なんていう「がんばっていきまっしょい」系の映画も上映されているが、別にそんな物語を外から付け加えなくても、淡々とした中継を見ているだけで自然と脳内で物語が紡ぎ出される。
まずは、萌え~選手が氷の状態をリサーチしつつ、ガードストーンできっちり陣を築く。続いて、マリリンがウエイトののった破壊力抜群のストーンで、敵陣を粉砕。おーっと、決まったぁー、林さんのヒット&ステイ。しかし、相手の職業理学療法士もしぶとくカムアラウンドで中心に寄せてきた! よし、決めてくれ、小野寺歩。Youの好きなBreakawayという曲は俺も好きだ。おし、うまくテイクアウト。あちゃー。日本のストーンが1個、ハウスに残っちゃったか。
格闘技番組では試合に至る過程を過剰なまでに物語化し、視聴者はそれを与えられることによって気持ちを高揚させる。最近は他のスポーツ中継でも物語が用意されることが多い。民放は特に。
だが、カーリングはそういった世界とはまったく違う。「因縁の対決」とか「奇跡の復活劇」とかいう言葉は、カーリングに似合わない。ゲーム中に流れている時間自体も、他の競技とは明らかに異なる。岡崎朋美選手の地獄のようなトレーニングから生まれてくる、肉や骨がきしむ音とともにあるパフォーマンスとは別物という感じがする。
これは、カーリングの練習が牧歌的だとかそういうことを言っているわけではない。詳しくは知らないが、練習は間違いなくきついだろう。何たってオリンピックだ、甘い世界が存在するわけがない。そういう話ではないが、カーリングには不思議な親近感があるわけですよ。一般人にはとても手が届かないような、神々しいまでの美技や、強靱な精神力を見せつけられる他の競技とは違って、どこか俺もできるんじゃないかと思わせるような魔力があるように思う(実際にやってみたら、てんでダメだろうが)。
はっきり言って、カーリングは日本人向けなんじゃないかと思う。他の競技に比べてフィジカルな要素が比較的少ないし、フィギュアの得点やスキージャンプのルール改正のように、変に政治の影がちらつくこともなさそう。潜在力のある人材を発掘し、合理的なトレーニングを積んでいけば、結果を残すことができるんじゃないか。ひとつ懸念があるとすれば、日本がトップクラスになった時点で、いきなりオリンピック競技から外されるという事態ぐらいだ。
実際、青森市は力を入れていて、来年、世界女子カーリング選手権を開催するようだ。最近はこういう町おこしが流行っているのかしら。
さて、イギリス戦だ。
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2006年02月17日
燃えよ! カーラー
日本人選手の苦戦により、冬だというのに暑苦しい絶叫や「がんばれがんばれ」という狂ったような声援がないので、かえって清々しい、クールに楽しめる今回のトリノオリンピックはわりと好印象でやんすよ。
なんでも現地では、人気競技なのに空席が目立つような状況で、なかなか観客席が埋まらないようだ。チケットを持っているのに、足を運ばない観客も多いらしい。そういうのを聞くと、やっぱイタリア人は国家的イベントより、男女でいちゃいちゃする時間を大切にするんだろうななどと、ステレオタイプなイタリア人像に思いをはせてしまう。
最近どんどんバラバラになっていると言われる日本人だが、時代遅れっぽい万博であっても、ひとたび開かれてしまえば律儀なまでに馳せ参じる。ここら辺の感覚は、ヨーロッパの人たちとは根本から違うものがあるのでしょうな。
さて、カーリングである。今回のオリンピックで唯一見ている競技である。一番見たいのはアイスホッケーなのだが、日本人チームの出場がないので、あまり地上波で放送してもらえない。くぅ。そこで、次に好きなカーリングを、頼まれてもいないのに、不必要に熱く応援することとする。
カーリングというのは、ストーン(石)を交互に滑らせて、最終的に円の中心に近い位置にストーンがあるチームが勝ちという競技である。そのために、有利な後攻側にまわろうとあえて相手に点数を取らせる、相手のストーンに自分のストーンをぶつけて外に出させる、それを防ぐためのガードするストーンを置くといった多彩な戦術がとられる。
だが、いくら素晴らしい戦術を思いついたとしても、それを実現するための、ストーンをコントロールする力がなければ話にならない。さらに、勝負どころでストーンを巧くコントロールするには、メンタルの強さも当然必要となる。
ストーンの進路をブラシでごしごし掃くのは、それにより距離を伸ばしたり、方向を調整するためである。掃くことによって、かなりの差が出るらしい。相手のストーンを円から遠ざけるためにも行われる。
日本チームは、オリンピック経験のある、小野寺選手と林選手が中心になってチームを引っ張っていく。チームリーダーの小野寺選手が戦術を決め、各選手に指示を与える。それを林選手が補佐するかたちだ。2人が話し合っているときは、氷上で激しい頭脳戦心理戦がくり広げられている時なのだ。
ここまで日本チームは1勝3敗。週末は強豪カナダなどの相手が控えている。巻き返せるか。
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2005年11月22日
Qちゃんに拍手
■尚子、鮮やかな復活V!/マラソン (nikkansports.com)
遅いですが。良かったねえ。最近は、ピチピチした10代の活躍より、ちょっと調子がふるわないだけで口さがない連中からすぐに”引退”と書かれてしまうような年くった選手の活躍にこころ打たれるんだよねえ。比喩でもなんでもない、本当の地獄のトレーニングに耐えて、見事結果を残したというのはやっぱりすごい。
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2005年09月23日
来年のプロ野球は面白くなる
巨人は原、ヤクルトは古田でほぼ決まりみたいですね。わー、なんだか強くなりそうでいややー。監督だけでどうにかなるというものではないけど、才ある監督に率いられたチームは確実に力をつけていくからなあ。
広島の後任監督もどんなのやろ。かなり思い切った人事をするみたいだし。来年のプロ野球は競争激化で面白くなりそうな予感。で、面白くなるのはいいのだが、その中をドラゴンズが勝ち抜いていくのは今年以上に大変そう。
来年は、牛島横浜というのも優勝候補に入ってくると思う。やっぱ、優勝はチャンスがある時につかんでおかんと。ドラゴンズの優勝をあきらめちゃおらんが、セ・リーグの連覇は難しいという事実をひしひしと感じる昨今。返す返すも交流戦が……。
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2005年08月15日
スポーツとエロス
![]() | little wings―新世代の女子フィギュアスケーター8人の素顔 Little Wings編集部 双葉社 2003-12 by G-Tools |
毎年強いタイガースや黒字経営のアップルなんて、やだいやだい。
スポーツ中継を見るときに、顔が好みの選手をチェックして応援しようとする人がいるらしい。嘆かわしいことだ。なんという邪な見方であるか。
さらに憂慮すべきは、日本人選手と対戦する外国人選手が美形であることを理由に、外国人選手の方を応援しようとする輩である。日本人ならば、日本人選手を応援する。これが当然ではないか。少しでも長く見ていたいという極めて不純な動機で同胞を軽んじるとは何事か。
そして最もけしからんのは、スポーツアイドルをつくりあげるのに一役買っているマスコミである。選手の練習の妨げになるほどの取材攻勢、プライベートまで密着して書き立てるその姿勢は、批判されてしかるべきである。成長途上のアスリートをあたたかく見守ることがどうしてできない?
僕は選手の顔なんかには興味がないですね。アスリートとしての才能、彼らがもっている可能性だけに興味があるんだ。
■種田恵が200平で金!/ユニバ (nikkansports.com)
競泳女子200メートル平泳ぎで種田恵(18=神奈川大)が2分27秒81で優勝し、今大会で日本に3個目の金メダルをもたらした。
参考記事:■札幌大谷高出の種田が世界で4位/世界水泳 (北海道日刊スポーツの紙面から)
か、かわいい……。
僕はこれからも種田恵選手を応援していきます!
あと、去年のシャラポワと杉山愛の試合では、シャラポワを応援していました!
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2005年08月11日
巨人・大鵬・卵焼き
自民党のしぶとさに感心する。戦後日本を主導してきたという存在意義はすでに消滅しているにもかかわらず、今度は”改革”を看板にしてその命脈を保とうとしている。今の日本を見て、構造改革は必要ない、現状維持でいいと言う人は一人もいないだろう。郵政民営化反対派であっても、郵政をそのままにしておいていいとは言わないだろう。問われるべきは、改革の内容と本当にその改革ができるかどうかだ。
結局のところ、長く政権の地位にあった政党の枠組みの中では、本質的な改革はできない。どうしても、霞ヶ関などのしがらみに縛られてしまうからだ。そのことは、道路公団改革、社保庁改革などからもわかる。むしろ、官僚の意向が強く働いた「障害者自立支援法案」のような酷薄な改革の方が優先されてしまう。そのことはこの国にとって不幸だと思う。
投票は日本の未来のためではなく、自分のためにおこなう。自分にとって利益になるような改革をおこなってくれる党や人を見極めて、投票する。こんなはずじゃなかった、という思いだけはしたくない。もう一つ、重要な採決で欠席や棄権を選ぶような議員は、処世は巧いかもしれんが、信用できん。
いずれにしろ、マスコミは様々な票読みを発表するだろうが、今回の選挙はなかなか読めるものではないと思う。
それにしても、アメリカのブログでは政治的な意見を積極的に表明するらしいが、日本ではなんとなくしづらい雰囲気がある。自分と異なる意見を受けいれる経験が少ないからだろうか。反発されるのも嫌だし。
さて、自民党もしぶといが、こちらもしぶといという話。昨日の話だけど。
■巨人来季監督の最有力候補に星野氏 (nikkansports.com)
巨人が、阪神星野仙一シニアディレクター(58)を来季監督の最有力候補としてリストアップしていることが10日、明らかになった。今季、チームは歴史的な低迷を続けており、球団は渡辺恒雄球団会長(79)滝鼻卓雄オーナー(65)らが中心となり、OBの原辰徳氏(47)中畑清氏(51)江川卓氏(50)らから人選を進めていた。しかし、ここにきて星野氏が急浮上。長年低迷した阪神を立て直し、03年に優勝に導いた手腕を高く評価。周辺調査も進めており、球団初の外部招聘(しょうへい)に乗り出す可能性が高くなってきた。
星野さんが阪神監督になったときほどの驚きはないんですが、もう巨人も生き残るためにはなりふりかまわないという姿勢があらわになってきました。ただ、巨人人気の低下によって、野球人気そのものが落ち込むといった発言にはムカときます。
あと、そんなに原さんはナベツネに嫌われているのかと。
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2005年07月12日
NSX
■ホンダ、NSXの生産終了を発表 (nikkansports.com)
ホンダは12日、スポーツカー「NSX」の生産を12月末で終了すると発表した。現行モデルでは06年から欧米で義務付けられる環境規制への対応が難しい上、改修に多額の費用が掛かることなどが理由。
まあ、僕も根っからのホンダファンですし、それなりにお金も持ってますんで、NSXぐらいなら軽く買えちゃうわけですよ。
最近はなんでも環境、環境ってね、排気量の多い車はなにかと肩身のせまい思いをさせられてます。だけどそうはいってもね、やっぱアクセル踏み込んで、風切って走る快感はたまりません。スポーツカーは男のロマンなんですよ。それが売れないのは、今の時代、男がロマンを失っているからですわ。
あんまり環境環境言わはるんで、僕のNSXはガソリン使わんやつにしてもらいました。これで文句ないでしょ。さあ、今夜もこれで街を駆け抜けるかな。

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2005年07月11日
破壊王
プロレスラーの訃報には独特の悲しさがある。彼らが、自分たちとはまったくちがう強い存在という幻想とともにあるからだろうか。
だが、今回はそれだけではない。橋本真也はその不器用さや欠点も含め、あらゆるものを人前にさらし、裸一貫という言葉通りの生き方をつらぬいた、あまりにもプロレスラーらしいプロレスラーだった。
プロレスラーという商売が割のいいものだとは思わない。だが、橋本選手は何だかんだ言って、好きなようにやってきたように思う。それでもファンとしては、まだまだこれからだろ、なに勝手に死んでんだよぉと泣きじゃくりながら、無茶な要求をつきつける子どものような気持ちでいっぱいになる。
悪いけど、ゆっくり休んでくださいなんてこと言えないよ。もっともっといろんな相手と戦ってほしかった。
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2005年06月21日
バブルとスポーツ
バブルの時には近所にスポーツ量販店がいくつかあったが、バブル崩壊と時を同じくして相次いで閉店していった。現在残っているスポーツ専門店は、地元の野球部などに商品を納入するルートを確保することで存続しているようだ。
思えば、バブルの時代にはスポーツを舞台にした若者向けの恋愛映画が数多く上映された。それらを今あらためて見てみれば、その能天気さにめまいを覚えるかもしれない。確かにバブル経済とスポーツ市場はよく親和していた。
ゴルフ会員権のように、本来の目的を外れて、投機的にスポーツが利用された例もあった。だがバブルの崩壊とともに、見せかけのスポーツ市場の飽和は急速に縮小していく。多くの人は生活に追われ、スポーツどころではなくなった。企業スポーツは真っ先にリストラの対象とされ、廃部に追い込まれたところも少なくない。
現在のスポーツ市場は、ジムでのフィットネスなどにみられるように、健康・ダイエット指向によるものだ。バブル時代のコミュニケーション指向によるスポーツとくらべ、より実利的だ。どちらが良い悪いというものではないが、スポーツの意味合いも時代の性向を反映しているのが興味深い。
バブル期を象徴するのがスポーツ市場とするならば、不況期を象徴するのはやはりオタク市場ということになろうか。
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2005年06月07日
老兵は死なず、ただ消えゆきもせず
■渡辺恒雄氏:巨人会長就任内定 わずか10カ月で返り咲き (MSN-Mainichi INTERACTIVE)
渡辺氏は球団広報を通じてコメントを発表し、「巨人軍は歴史的な危機を迎えている。グループ各社の強力な支援態勢を確立するため巨人軍の経営に復帰、参画することにした」と球界への復帰理由を説明。オーナー辞任以降、同グループ本社会長ながら、球団取締役会に出席できない状況にあり、「この不正常な関係を解消する必要もあった」と付け加えている。
また、あんたかい。しぶといな、この人。
巨人のファンがどんどん減っていると感じることはある。最近は中日ファンの僕でさえ、野球人気のことを考えると巨人にはもう少しがんばってもらわんと、という気になってるほどだ。だがナベツネ的な手法から脱却できないのが、現在のプロ野球最大の問題だろうに。
「やっぱり俺がおらんとな。ハッ、ハッ、ハッ」と得意そうに笑うナベツネが、いしいひさいちの描くまんがの姿で思い浮かぶ。
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2005年06月02日
2005 サンヨーオールスターゲーム
2005 サンヨーオールスターゲームにネット投票してみた。交流戦が行われるようになって、セ・パの戦いという新鮮味は薄れたが、パ・リーグの選手を見て名前を覚えた上で投票できるのはうれしい。
毎年、個人的ベストナイン+ドラゴンズひいき目で選んでいるのだが、今年は以下のような選手に投票してみた。
セントラル・リーグ
投手(先発) 中日 川上 憲伸
投手(中継) ヤクルト 石井 弘寿
投手(抑え) 中日 岩瀬 仁紀
捕 手 ヤクルト 古田 敦也
一塁手 読売 清原 和博
二塁手 中日 荒木 雅博
三塁手 阪神 今岡 誠
遊撃手 中日 井端 弘和
外野手1 広島東洋 前田 智徳
外野手2 中日 立浪 和義
外野手3 横浜 多村 仁
パシフィック・リーグ
投手(先発) 千葉ロッテ 渡辺 俊介
投手(中継) 福岡ソフトバンク 吉武 真太郎
投手(抑え) 千葉ロッテ 小林 雅英
捕 手 福岡ソフトバンク 城島 健司
一塁手 福岡ソフトバンク 松中 信彦
二塁手 西武 石井 義人
三塁手 北海道日本ハム 小笠原 道大
遊撃手 西武 中島 裕之
外野手1 北海道日本ハム SHINJO
外野手2 オリックス 谷 佳知
外野手3 東北楽天 礒部 公一
DH 千葉ロッテ 李 承ヨプ
何に気を使っているんだか、全球団から選んでます。わりと普通な選択です。
中間投票は、毎年のことながら阪神選手への投票が多いな。
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2005年05月15日
交流戦
プロ野球の交流戦が面白い。
ともすると予定調和になりがちな同リーグでの対戦相手との試合にくらべ、慣れない相手との不安定な試合展開は何が起こるかわからない。そして予想外だったのは、交流という名目のわりにお互いが殺気立っていること。シーズン成績として組み込まれるとはいえ、公式戦とはまた別の感情がぶつかりあっている。ここまで緊迫した試合が見られるとは思わなかった。
ただ、ドラゴンズが負けすぎで気分は晴れない。
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2005年04月11日
ストッパー
![]() | もう一度、投げたかった―炎のストッパー津田恒美最後の闘い (幻冬舎文庫) 山登 義明 幻冬舎 1999-06 by G-Tools |
プロ野球のセ・リーグが開幕して10日ほどたつ。最も印象に残ったのは、巨人のミセリと横浜の佐々木という期待されていたストッパー二人の誤算だった。
ストッパーの不振は、勝ち試合を落とすことにつながり、チームの士気を低下させる。また信頼できるストッパーがいないと、監督は投手のやりくりにより難しい判断を迫られ、試合全体への目配りが低下する可能性がある。結果としてそれは、采配に影響を及ぼす。今さらストッパーの重要性を繰り返し述べる必要はないが、巨人は今年もストッパーをつくれずに終わるのだろうか。
僕がプロ野球を観るようになったのは、ストッパー牛島和彦の投球に魅せられたからだった。だから今年は、中日ファンの自分としても、牛島監督の横浜にもがんばってほしいという複雑な気持ちでいる。
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2005年03月15日
2005年FISA世界ボート選手権
![]() | がんばっていきまっしょい コレクターズ・エディション 磯村一路 フジテレビ 2005-09-21 by G-Tools |
今年の8月28日から9月4日にかけて、岐阜県長良川で2005年FISA世界ボート選手権大会が開催される。これまで同大会は欧州を中心に開催されてきたが、今回アジアで初めての開催となる。
長良川は自分にとって見慣れた風景なので普段は関心を寄せることなどほとんどないのだが、ここが世界トップレベルの選手がしのぎを削る戦場になるのだと思うと、また別な風景が見えてくる。ボート競技にかんする知識は映画「がんばっていきまっしょい」からのものぐらいしかないのだが、漕ぎ手のチームワークが重要なことぐらいはわかる。そして、競技としてのハードさも想像できる。
でも、これだけ自然と一体になれるスポーツは他にない、と語る人も少なくない。まだ日本ではマイナーな競技であることは間違いないが、美しい川が各地にある日本には適したスポーツのように思える。野球やサッカー以外にもスポーツはいくらでもある。いろんな種類の熱気や醍醐味に触れてみたいものだ。
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2005年02月27日
喫煙実態調査
■12球団の喫煙実態調査を実施へ (nikkansports.com)
日本ハムのダルビッシュ有投手(18)の喫煙問題などがきっかけで、12球団を対象に所属選手の喫煙状況や未成年選手への指導など、たばこに関する実態調査が実施されることになった。
今まで、選手の喫煙が管理されてこなかったことが信じられない。体を資本としている野球選手が、たばこを吸っている時点でプロとはいえない。
最近の禁煙ムーブメントはファシズム的で好きではないが、車窓からたばこが投げ捨てられるのを見かけるにつけ、しょうがないかと思ってしまう。喫煙者の敵は喫煙者です。
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2005年01月17日
走る女
■井原慶子英国F3参戦 元レースクイーン (中日スポーツ)
1999年にレースクイーンからレーサーに転向した井原慶子(31)が、日本人女性ドライバーとして初めて英国F3選手権にフル参戦することが14日決まった。
すごい人もいるもんだ。元レースクイーンだから、女性だからすごいというより、モータースポーツを始めたのが26歳という年齢に驚きだ。きっと、いろいろな人から歳をとりすぎていると言われたんじゃないだろうか。「スターウォーズ」のアナキンやルークのように。
元レースクイーンということでその手の画像を期待する人もいるかもしれないが、公式ページはレースモード全開で、むしろ彼女の男前ぶりに惚れ惚れする(かつての姿も見られるが)。
こちらは彼女が参加する英国F3の公式サイト。F1をモータースポーツの最高峰とすると、F3は若手ドライバーの登竜門的な位置づけにある。佐藤琢磨もF3を経て、F1にステップアップしていった。無論、彼女の最大の目標もF1昇格である。
歳を食ってるからだめだ、と何かをあきらめてる人はもう一度、本当にだめなのか考え直してみる価値はある。
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2004年10月25日
2005年 セ・リーグ順位予想
ドラゴンズの惨敗にトホホな気分ですが、ここは未来志向でどこよりも早い(?)、2005年のプロ野球ペナントレースの順位予想をしてみる。
とはいっても、パ・リーグは新球団などの不安定な要素が多過ぎていくらなんでも無理なので、新監督も決定して比較的不安定要因が少ないセ・リーグを予想する。大リーグ移籍とかFAとかトレードとか新外国人とかドラフトとか一場投手の進路や故障などによる戦力変動は無視。新戦力だからって計算通り働くとは限らんし。
セ・リーグは来年のプレーオフ導入はないのかな? プレーオフには賛否があるが、西武が短期決戦慣れして日本シリーズにのりこんできたという印象があるので、セ・リーグにプレーオフ制度がないことは日本シリーズのおいてはハンデになるかもしれない。僕は、ペナントレースの上位チームにもう少し優位性をあたえるなどのマイナーチェンジをおこなえばプレーオフ制度導入もやってみる価値はあると思う。
さて、では予想!
1位 中日ドラゴンズ
2位 ヤクルトスワローズ
3位 読売ジャイアンツ
4位 横浜ベイスターズ
5位 阪神タイガース
6位 広島東洋カープ
中日、ヤクルトの戦力バランスは安定しているので、大崩れすることは考えにくい。中日はディフェンディング・チャンピオンとしてマークがきつくなるのは避けられないので、守備力を後退させることなくいかに打撃面の補強をおこなうかが重要になる。ヤクルトも抑えの五十嵐が安定感を増しているので、十分に優勝を狙える。
問題は、読売ジャイアンツ。
今シーズン怒涛の259本塁打をあげたその打線は破壊力抜群で並外れているので、ある程度の結果はオートマチックに残せるようなチームだ。だが、いかにもバランスが今シーズンは悪かったので、その修正に全力をあげてのりだしてくるのは間違いない。確実に、優勝争いにはからんでくる。だが、それで優勝できるかといえばそれはNOといいたい。それは、堀内監督の監督としての資質に疑問を感じるからだ。監督と選手の信頼関係という点において、脆弱さを垣間見せることがあるからだ。巨人のチーム力と人気の回復は、原辰徳氏の監督復帰まで待たねばならないだろう。巨人の野球が面白くなるのはそれからだ。
今年のセ・リーグの目玉は牛島新監督だ。クレバーな解説で楽しませてくれた牛島氏がどのように横浜投手陣を建て直すのか。牛島監督も「順位を一つでも上げたい」と言ってるくらいなので、ちょっと期待しすぎではあるとは思うが、2つあげた4位で。
阪神タイガースは、優勝戦線から早期に離脱するような精彩のないシーズンが来シーズンも続けば、星野前監督以前にまた戻ってしまうかも。その可能性が高いとみて5位。
広島東洋カープは投手力強化ということが何年も言われているが、改善はみられない。嶋選手の台頭など地道な戦力底上げの努力はすばらしいが、チーム全体への何らかの刺激もそろそろ欲しい。個人的には、広島が好成績をあげることはセ・リーグ全体の盛り上がりにもつながると思ってるのでがんばってほしい。
ペナントレース全体の展開としては、前半・中盤は今年のように混戦がつづき、後半、投手力の弱いチームから脱落していくというかたちになると思う。
とはいえ、来期に向けてのストーブリーグがかなり波乱含みの様相を呈しているので、正直、予想を上回るような事態が次々起こる予感もする。プロ野球全体の混乱も、今季以上に激しくなることはあっても収束することはまず無いといっていい。最早、先のことは誰にもわからないのが今のプロ野球だ。
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2004年10月22日
ドラゴンズ王手
日本シリーズ第5戦は中日の連勝。
シーズン中のプレイスタイルは、中日が先行逃げ切り、西武が中盤終盤の逆転狙いというかたちだったので、立浪、アレックスの追加点がなければ西武が岩瀬を打ち崩しての逆転勝利は十分あり得た。とはいえ、中日もエース川上をだして負けるわけにはいかないので、今日の勝利は順当か。
問題は一日おいての第6戦。後がない西武の先発は松坂だろうが、第2戦で中日に打ち込まれている。調子が悪いとみたら、石井貴などへの早めのチェンジもあり得る。中日も前回の登板が不調だった山本昌の先発ということで自慢の中継ぎ陣の惜しみない投入でしのぐ作戦になるだろう。両チームの継投のタイミングが重要な試合が予想され、新人監督の采配という点でも見物。
ただ継投という点では、中日投手陣に一日の長がある。西武はここ2試合、中日の追加点を中継ぎ投手陣が防げていない。やはり西武としては松坂にある程度、期待してしまう気持ちにもなるだろう。
結論。第6戦の勝敗は松坂の投球にかかっている。圧倒的に不利な状況に追い込まれた西武が反攻するには、チームに与える雰囲気という点においても、松坂の熱投が必要だ。





