2006年04月03日
不明を恥じる
赤外線受信をOFFにすると、バッテリの消耗を節約できるってこと、つい最近知りましたよ。パームサイト管理者としてありえない。
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Pocket TunesでIcecastやjetCast
Pocket TunesのDeluxバージョンでは、SHOUTcastやLive365のストリーミング放送が聴けます。それ以外のストリーミング放送も、plsやm3uファイルを受信することで聴くことができます。NetFrontで、"放送を聴く"というリンクをタップし、plsやm3uファイルを開きます。それらのファイルを受信した後、次にPocket Tunesを起動すると、それらの放送が聴けるようになります。
その方法で、IcecastやjetCastで流れている放送を聴くことができます。
ただ、私のクリエ環境では、MP3による放送は安定して聴けますが、Oggによる放送はあまり安定して聴くことができませんでした(機器のエラーが発生したり、低いクオリティでもブチブチ切れたりする)。あと、WMAによる放送は無理っぽい。
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2006年03月24日
NX70Vのバッテリー交換
NX70Vのバッテリーを交換しましたよ。
モバイルプラザでMUGEN POWERのを4,179円(送料・税込)で買いまして、後は工具が必要です。NX70Vのバッテリー交換は、バッテリー部分のフタだけでなく、背面パネルを外さなくてはなりません。バッテリー部分のフタに付いているねじを外す精密ドライバーは、100円ショップで簡単に見つかりましたが、背面パネルのねじを外す、五角(小)の特殊精密ドライバーは何軒かホームセンターを回らなくてはなりませんでした。セットでならどこででも売ってるんですが、五角のを単体で売っているところがなくて。結局、新亀製作所の特殊精密ドライバーNo.17-Bを買いました。
NX70Vのバッテリー交換方法については、探せばわりと簡単に見つかるんで、今さら僕が書くこともないのですが、はっきり言って難しくありません。バッテリー部分のフタを外して、背面パネルを外したら、搭載されているバッテリーに付いている黒いテープをゆっくり剥がす。コネクターを外す。古いバッテリーを外し、新しいバッテリーに入れ替える。コネクターを挿入する。そして後は、元通りに背面パネルを付け、フタを付けるだけです。そうそう、作業の前にはデータバックアップをお忘れなく。
NX70Vの標準バッテリーは900mAhで、MUGEN POWERのが1300mAh。この差は思いの外大きく、ヘタレバッテリーに慣れていたせいもあって、劇的な効果を体感しました。バッテリー消費が激しいPocket TunesのOgg Vorbis再生は、今まではHOLD状態でも2時間程度しかもたなかったのですが、このバッテリー交換でHOLDで5時間を超えて再生できるようになりました。ようやく、Ogg Vorbisが使えるレベルになりました。
それにしても、ちょっと背面を開けただけですが、機械の内部を見るって面白いものですね。せっかく、精密ドライバーを買ったんだから、他の機械もバラしてみたくなりました。
投稿者 オッズ : 20:36 | コメント (0) | トラックバック | CLIE
液晶保護シートに再挑戦
My CLIEてこ入れプロジェクトの一環として、NX70Vに液晶保護シートを貼りました。以前にも一度貼ったことはあるんですが、これが散々の結果でしてね。貼付面を間違えていたために、貼付面をもろ触ってしまい、指紋がついていや~ん。あわてて貼り直したら、ホコリ入りまくりでいや~ん。一旦貼ってしまうと、なかなか剥がせなくて、カッターナイフで剥がそうとして、あ、シートに傷が付いていや~ん。おまけに、液晶の隅っこに微かな傷をつけちゃったナリ。もうお嫁にいけない~、じゃなかった、中古で売れない~。
このことは、前に液晶保護シートのエントリーでも書いたのですが、今から思うとあのエントリーには、貼った結果には失望していたけど、失敗を認めたくないという気持ちが表れている。あのエントリーの数ヶ月後、バッテリーが充電されないという不具合が発生。いろいろ検討するに、どうも液晶保護シートのまずい貼り方が原因だったようで、シートを剥がすと正常に戻りました。今さらシートを洗って貼り直す気持ちにもなれず、怒りをこめてシートはゴミ箱行きに。
今は心から言える。たしかに、あの液晶保護シート貼りは失敗だった。
前回の失敗の原因がどこにあったかというと、初めて液晶保護シートを貼るということで、貼った後の結果が早く知りたいと気持ちが焦りを生んだのだと思う。ランナーを背負ったピッチャーが、自分の投球の結果を早く知りたいあまりに、投げ急いで甘いコースに投げて、打たれるようなものです。
その失敗をふまえて、今回は念入りに準備をおこないました。定石通り、風呂場に身を置き、お湯のシャワーを数分流す。手をよく洗い、気持ちを落ち着かせ、貼る手順を頭の中でイメージトレーニング。ホコリが付いたときのためのセロテープ、貼るときの手助けとしてのクレジットカード等の道具を確認。OK? OK!ってことで、いざ作業開始。
結果は、成功。ほんの少しだけホコリは入ったけど、おそらくこれを排除しようとすると、その合間に別のホコリが入ってしまうはずで、ここらへんが引き時。入ったホコリといっても、本当に気をつけないと気がつかない、普通に使っているだけでも自然に付着するレベルのもので、もう全然許せちゃう。前回とは比べものにならないほどの、満足の出来。シートを貼ると、液晶に付けた傷も見えなくなって、精神衛生上もよろし。
なんでも、準備は大切だなあなんて、あらためて思っちゃいました。
*使用した液晶保護シートは、OverLay Plus for CLIE NX/NR。Vis-a-Visで、300円(送料・税込)で購入。
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2006年01月30日
MemoryStick PRO
クリエで使うために、1GBのメモリースティックPROを買った。7,980円(税込)。PSP普及のおかげで、メモリースティックもかなり安くなった。これで、いちいちメモリースティックを入れ替えて使わなくてもよくなったし、満足、満足。
が、ふと思った。メモリースティックPROの将来性ってあるのか? 対応機器も現役の製品はほとんどないような。
将来的に、PSPを購入する可能性なんかを考えると、むしろDuoとアダプターを買った方が良かったかも。そこで調べてみると、アダプター安いじゃん。う~む、やや後悔。
だけどまあ、PSPは動画を見るという使い方には興味があるが、ゲームをしたいとは思わないし。まだ、クリアしていないゲームがいくつか残ってるんでね。ゲーム機は要らない。だから多分、PSPは買わない。そう自分に言い聞かせることにした。
そういうわけで、このメモリースティックはクリエ用と割り切って使おうと思います。
あと、余談ですが、ハードリセットに備えて「MS Backup」にデータをバックアップする際、クリエの機種によっては、バックアップデータはメモリースティックPROには入れない方がいいです。初期状態でメモリースティックPROに対応していないクリエだと、リストアしようにも認識してくれないですから。
それにしても、結局クリエではメモリースティックPROはATRAC3に対応しなかったわけで、このメモリースティックって奴の迷走ぶりは、いやはや。
![]() | SONY MSAC-M2 メモリースティック Duoアダプター ソニー 2003-04-30 by G-Tools |
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2005年12月17日
NetFront
NetFrontでは「ページが大きすぎるため、コンテンツの一部を正しく表示できない可能性があります。このまま表示しますか?」というメッセージが頻繁に表示され、快適に使えないことがある。そんな時は、[NetFront設定]で表示、機能のチェックを外す。アニメーション、CSS、JavaScriptは外しても、それほど閲覧に支障はきたさないだろう。
エラーが繰り返し発生する場合、CLIE Filesで、[NF3COOKIEDB]というファイルを削除してやることで、改善することがある。
NetFrontPgを使うと、ジョグダイヤルのスクロールがページ単位になって便利。
Bloglines Mobileを使うと、RSSリーダーとして使用できる。
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2005年12月12日
クリエ愛用三周年
現在メインに使っているPDAのPEG-NX70Vが、10月27日に購入後3年目を迎え、ついに愛用4年目に突入した。最近はパソコンもけっこう長い期間、同じ機種を使い続けることが可能になったが、それでも3年目ともなると故障したり、次のモデルが欲しくなる頃だと思う。いわんやPDAのような機器であれば、3年間の使用期間は長い方だろう。
正直、W-ZERO3なんかは気になるが、それでももう少しNX70Vを使い続けてみようと思う。今のところ、大きな不都合はないし。そうだなあ、あと7年ぐらいは使い続けようかな、ってエコロジーにもほどがあるぞ。
不都合はないと書いたが、若干気になる点もあるので、以下に挙げてみる。
・バッテリーがかなりへばってる。PDA工房でバッテリーを交換してもらうなり、自分で交換するかしないと。
・液晶保護シートを貼ってなかったので、グラフティエリアに傷がついてる。だが、この程度で高額な液晶修理をおこなうわけにもいかぬ。自分の筆圧をあなどってたんだよなあ。これはどうしようもないな。
・128MBのメモリースティック2枚では、不足。1GBのメモリースティックが欲しい。値段も手頃になってきたし。ただ、メモリースティックを買うのはこれでおしまいにしたいのう。
NX70Vの最大の弱点は内蔵メモリが少ないことにあるが、最近は使用用途が限定されて、それほど不便は感じなくなった。外観的には、電源ボタンの塗装が剥げてきたのが年期を感じさせる。
投稿者 オッズ : 17:41 | コメント (0) | トラックバック | CLIE
2005年12月04日
ハードリセット
クリエを使っていると、否応なくリセットしなければならない状況に何度か遭遇する。これが、ソフトリセットであればいいが、ハードリセットだと本体が買ったときの状態に戻ってしまうわけで、けっこうショックだ。僕の印象では、通信カードを挿しているときにハードリセットが発生しやすいように感じる。また、バッテリー容量が少ない時も要注意だ。
無線LAN通信中に「致命的なエラー」「Fatal Error」が発生したときは、「リセット」をタップする前に通信カードを抜いておくと、ソフトリセットですむことが多いようだ。
ハードリセットにそなえて、安定して使えている時に「Memory Stick Backup」でバックアップしておく。そして、実際にハードリセットという状況になったら、リストアして本体の状態を戻す。
次にパソコンの[Hotsync機能の動作設定]で、PIM(予定・アドレス帳・ToDo・メモ帳)の動作をそれぞれ[PalmDesktopが本体を上書き]に設定する。設定後、Hotsyncすれば、パソコンのPIM情報が本体にインストールされる。
PIM以外の情報は、C:\Program Files\SonyPDA\ユーザー名\Backupフォルダ内のファイルから、必要なものを選んで本体にインストールする。
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2005年10月31日
PDAにGPS機能が欲しいでやんす
ソニ☆モバ経由で、CLIEのGPSアプリ「PalmGPS2」が便利になってるということを知りました。おお、すごい。NX70VでGPSを使うのはあきらめていたので、とても目を見開かされました。
GPS機能はPDAには是非欲しいんだよね。GPSはPDAには標準でついてるぐらいじゃないと、ぐらいに思ってます。そうでなきゃ、PDAはちっともSFチックにならないじゃないか。PDAはビジネスなもの? ノン、ノン。PDAはSFっぽくなきゃだめだ!(根拠のない断言)
ただ、肝心のGPS受信機が入手しにくいような。上記画像のCFGPS2は入手しやすそうだが、CLIEでは正しく使えないと書かれている。ふむう。最悪、ノートパソコンで使えばいいか。
ミニーの資料室では、NX73V/80VでCFGPS2を使えるようにするドライバが紹介されています。たぶん、NX70Vでも使えるんじゃないかとのこと。試してみたい。
投稿者 オッズ : 05:05 | コメント (0) | トラックバック | CLIE
やっぱりCLIEでいこう
しばらく更新しないうちに、ブログを始めて一周年を経過してました。いつもご愛読いただきありがとうございます。愛読なんかしてねーよ、って方。まあ、いいじゃないですか。すべての行為に愛を見出したい年頃なんですから。
これからも、これまで通り、不易流行でやっていくつもりですが、今後はCLIEについての情報にちょっぴり力を入れていこうかなどと考えています。CLIEは、SONYから発売されたPalmOS搭載PDAで、動画や音楽などのAV機能満載の端末でしたが、いろいろあって今年2月に新機種投入の終了がSONYから発表されました。とはいえ、CLIEを今後も長く使い続けていこうというユーザーも少なからずいるのではないかと思います。なんたってCLIEは値段が高かったので、長く使わないと元がとれんのではないかとも思います。
そうはいっても、ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。生産が終了したデジタル機器などは、忘れられていき、情報量は先細るばかりでございます。これは仕方がありません。ですが、CLIEという存在を後世に伝えるというか、そんな大層なことはできないというか、とにかくCLIEというものがあったんだぞーということを世に知らしめるために、あらためてCLIEを見直していきたいと思うのです。
正直、CLIEの使い方や小技は情報が出尽くした感もあるのですが、よく知られた情報も含め、紹介していこうと考えています。あと、僕自身いまだにこれがベストな方法か判断がつかないこともいくつかあり、それについても書いてみるので、もっといいやり方があるよという時などは、コメントを入れていただけるとありがたいです。
投稿者 オッズ : 05:01 | コメント (0) | トラックバック | CLIE
2005年10月16日
TVscapeが不調
昨日ぐらいから、TVscapeの番組取得がうまくいかない。取得自体はできるが、番組名のいくつかが(no program)と表示される。画面をスクロールさせると、いきなりリセットがかかる。なんだろう?
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2005年09月10日
最強のモバイルOS
ここはPalmのサイトなんだから、そりゃあそれ関連の話題をどんどん扱っていきたいですよ。でもですね、CLIE生産中止以降、扱う話題もなく困っとるわけですわ。新しいモバイル機器も買わず、手元のCLIEを細々と使っているだけなので、提供できるような情報もないし。他のパームサイトの人たちはどうなんでしょうか。
そんな地味なPalmの日々に、突如、特需が!
■ACCESS、米PalmSourceを買収 (ケータイ Watch)
おおお、PalmOS搭載携帯の登場に光が? だけど、正直いろいろよくわかんないので、他のサイトのコメントを見て、考えたりする。
興味深い動きだとは思う。それは間違いない。だけどユーザーにとっては、最終的に出荷される製品の出来がすべてなんでね。
僕が体験したPalmOSは4と5ですが、とても使いやすいOSだと感じる。ただ、デジタルものの常として、バージョンが上がれば上がるほど使いやすくなっていくとは限らない。バージョンが上がったために、重厚長大化してシンプルなよさが損なわれてしまったり、機能がうまくまとめられていないOSになってしまう可能性もある。必ず順調な成長が約束されるわけではなく、下手をすると成長著しい他のOSに追い抜かれて、その後塵を拝することになるかもしれない。そうなると、あの頃のPalmOSは良かったんだけどね~というふうに語られることでしょう。
PalmOSが、次の時代も最強のモバイルOSであり続けるかどうか。ACCESSがその鍵を握る存在になったわけですね。
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2005年07月29日
サンプリング周波数
![]() | カスパー・ハウザーの謎 ヴェルナー・ヘルツォーク 東北新社 2001-09-26 by G-Tools |
昨日は土用の丑の日でした。毎年思うんですよ。21世紀にもなって、まだ平賀源内のマーケティング手法に踊らされているのですか、と。アスベスト対策さえなおざりにしていた、あの源内にですよ。それに、国産とラベル表記されているうなぎ。本当に本当に、国産ですか。中国産というラベルの”中”という文字が巧妙に削られているだけじゃありませんか。どうして信用できるんですか。あんなの買うひとの気がしれませんね。えっ、昨日食えなかったからそんなこと言うんだろ、ですって。ううう。
さて、現在「CLIEでポッドキャスティング」キャンペーンをおこなってる当ブログですが、CLIE付属のAudio Playerで再生できるMP3について混乱したので、次の記事でまとめておこうと思います。自分の覚えとして。自分がピアノマンのようになった時のために。ピアノマン、覚えてます? 「キン肉マン」に出ていた超人の彼を(勝手につくるな)。イギリスは今それどころじゃないので、あまり報道もされません。彼もそっとしておいてもらいたいでしょう。
CLIEでポッドキャスティングする側の立場でいえば、MPEG1.0 Audio-Layer3 44.1kHzでMP3を作成してもらえると、Audio Playerを使って再生できるのが好都合です。ただ、周波数が上がるとファイルが大きくなるというデメリットもあり、ダウンロードが大変になるので痛し痒しです。なかなか思い通りにはいきませんね。
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2005年07月25日
CLIEでポッドキャスティング2
![]() | キャスト アウェイ トム・ハンクス, ヘレン・ハント, ニック・サーシー, ジェニファー・ルイス, ロバート・ゼメキス ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 2001-10-26 by G-Tools |
CLIEでポッドキャスティングをおこなう方法をアップしました。でも、”CLIEでポッドキャスティング”って言葉としておかしいやね。それに、自動的にダウンロードしてくれることを考えると、素直にiTunesを使った方が楽かも。ただ、放送局の登録以外はPCなしでもできるので、CLIEしか持っていかない出張の時なんかは使えるかな。ダウンロード中、通信が途絶えないことを祈りましょう。
ここまでCLIEに固執しなくても、音楽は専用のプレイヤーにまかせた方がいい。そんな意見もおありでしょう。でも、いいじゃないですか。CLIEユーザーはPodcastというより、cast awayなんだから。7月も終わりか。
投稿者 オッズ : 22:24 | コメント (0) | トラックバック | CLIE
2005年07月22日
DOGCAST
Bloglinesは動きが遅く、RSSリーダーとしてはいまひとつだと思う。ただ、現状CLIEで簡単に使えるのはBloglinesしかないというのもまた事実(わしが知らんだけかもしれんが)。だから、大目に見て使ってたりする。
そんなBloglinesも、CLIEでポッドキャスティングするには具合がいい。ええ、iPodなんか持ってませんよ。なにが、iPodだ。うまくやりやがって。大体、昔からMacは気に入らなかったんだ。おしゃれな感じさせてさ。「国産NEC9801を使ってる奴とは感性がちがうんだよ」みたいな雰囲気漂わせやがって。お高くとまってんじゃねえよ(値段が)。いいか、俺とお前はパソコンオタクという同じカテゴリーなんだ。たとえ使ってるマシンがおしゃれでも、お前自身がおしゃれなわけじゃねえんだ。勘違いすんな。
Apple社の製品に対して、僕が昔抱いていた気持ちをつい書いてしまいました。Macユーザーの皆さん、ごめんなさい。ええ、歪んだ見方でしたよ。今は僕も改心して、dynabook C8というPCを使ってます。iBookのパクリ? そゆこと言う人には、遠島申しつけます。
本題。通信環境が整っているCLIEなら、ポッドキャスティングも簡単です。Bloglinesにポッドキャスティング放送局を登録し、CLIEでBloglines Mobileのサイトを開きます。で、先ほど登録した放送局からMP3をメモリーカードにダウンロード。保存したら、いつでも好きな時間に聴くことができます。MP3によっては、付属の「Audio Player」では聴けないので、「Pocket Tunes」などが必要です。PC要らずなのがいいですねえ。
イヤホンさえ代えれば、音楽プレイヤーとしてのCLIEは今でもなかなかいけます。僕はしぶとく使っていきますよ。メモリースティックは相変わらず高いけどね。
あ、Dogcastスタートだって。CLIEでダウンロードする身にとっては、もう少しファイルが圧縮されてるとうれしい。Skype収録だと音質的に難しいかな。
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2005年07月14日
オレンジ革命
![]() | 時計じかけのオレンジ スタンリー・キューブリック アンソニー・バージェス ワーナー・ホーム・ビデオ 2003-12-06 by G-Tools |
オレンジの時代がやってきたのです。エナジーを呼び起こす時なのです。オレンジが世に満ちる時です。
バヤリースを飲みましょう。オレンジレンジを聴きましょう。オレンジページを読みましょう。DSC-U50で撮影しましょう。オレンジカードで旅に出ましょう。オレンジ川で泳ぎましょう。オレンジ共済組合に出資しましょう。金正男と行く愛・地球博に参加しましょう。他に思いつかないからといって、関係ないものを加えるのはやめましょう。
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2005年07月03日
DEPReader

テニス関連のPalmwareを探していたら、「DEPReader」という辞書ソフトを見つけた。データとして、シェアウェアのオックスフォード辞書の他に、「Tennis Stars 2004」というテニスプレイヤーのデータがフリーウェアとしてダウンロードできる。現役選手だけでなく、過去に活躍した選手についても多数収録されている。テニス観戦の際に役立ちそうだ。
「DEPReader」もデータも外部メモリに置いて使える。
「Movie List」というデータは映画のキャスト・スタッフ・タイトルを検索できる。こちらのデータは映画ファンが使うといいのではないか。
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2005年06月20日
EiCash
クレジットカードの情報漏洩事件。お金がデジタルデータとして処理される時代は、常にこういったリスクがつきまといます。
利用者としては自分の出費を確認し、管理する必要があります。コンピュータシステムを見たら泥棒と思え、ってのはちと極端ですが。
僕はクレジットカードの支出管理に、Palmソフトの「EiCash」を使ってます。月毎に帳簿を作成し、クレジットカードでの支出を記録します。こうすれば、過重な支払いにならないよう、出費に意識的になることができます。
「EiCash」はシンプルながら、使いやすいソフトです。お金の管理に使ってみてはいかがでしょう。
Hiekichi's Homepage "Small Aquarium" …… 「EiCash」作者Hiekichiさんのホームページ
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2005年06月16日
PalmDogまつり、フィナーレ
「いい祭りじゃった。Palm系サイトがこれほどあったとは。われらも励まねばなるまい」
音っとっとさん、お疲れさまでした。
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2005年06月15日
祭り
明日、音っとっとさんのPalmDogで「PalmDogまつり」が盛大に開催されます。まつりの概要をみると、まつりというよりマラソンという気もしますが、僕としても沿道から旗を振る思いで応援します。
「マイペディア」で”まつり”を調べてみると、次のように定義されています。(抜粋)
集団儀礼の一つ。日常から切り離された特別な時空に人々が集い、各種の儀礼行為を経験することによって、潜在的に持つ理念を実感として共有する行動様式。
的確な表現です。この定義にしたがえば、現在Palm界でおきていること自体がある種の祭りなんじゃないかと思ったりもします。
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2005年06月08日
Muchy.com
Muchy.comが更新停止。
ソフトをただ紹介するだけでなく、評価システム、ランキングなど驚くほどの充実ぶりで、日本のPalm界で最も重要なサイトのひとつだったと思います。僕も初心者のころから、”muchy”をなんて読むのかわからないまま利用させてもらっていました。特に評価システムは、多くのソフトからどれを選べばよいのかと迷ったときにとても便利なものでした。
僕は読者としての立場で残念に思っていますが、むしろディベロッパーの人たちの方がショックを受けてるんじゃないでしょうか。自作ソフトを多くの人に知ってもらう場が失われるわけですから。
とはいえ今は、お疲れ様でした、ありがとうと心から言いたいです。Palmをめぐる情勢は変化しても、Palmを使う楽しみは今も失われていません。また面白い展開が生まれるでしょう。
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2005年05月21日
LifeDrive
「パーム遍路」というブログ名を名乗ってるくらいだから、いつかはPalmを使っての四国遍路を実際にやってみたいと思っているのだす。だが今のPalmは、GPSとして使うにはまだ実用性の点で十分とはいえない。まず必要なのは、地図データを入れられる容量だ。そういう用途のおいては、LifeDriveのようなハードディスク搭載PDAはとても有効だと思う。それ以外でも、容量の大きさが広げる可能性というのは小さくないはずだ。
そんな思いもあって、LifeDriveはけっこう評価してる。推測だけで書くが、おそらく買っても損はしないんじゃないかと思う。
ただ実際のところ、これって売れるんだろうかという気もする。売れないというネガティブなイメージが定着してしまったPDAから脱却しようと、「mobile manager」と銘打っているが、購入層はいつも通り、これまでPDAを使ってきた層やガジェット好きな層になると思う。そうした広がりのない市場の中で、そこそこ売れたという結果に終わりそうな感じ。
機能的には劣っていても、スマートフォン(日本では携帯電話)で十分という空気が支配的だからなあ。
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2005年04月07日
モバイルサイト
多くのパームサイトで告知されているように、4月30日にコンプマート大須モバイルサイトが閉店し、同日にPalm/PDA Users Meeting in Nagoyaが開催されます。
コンプマート大須モバイルサイトには、以前に一度だけ行ったことがあります。噂には聞いていましたが、PDA関連の品揃えの充実には驚かされました。僕が初めて英語版Palmを見たのも、この店でした。実際にその質感を見て、面倒な作業をもろともせず、購入しようとする人たちの気持ちがわかるような気がしました。値段はやはり敷居が高いと感じましたが。
英語版Palmを購入するとしたら、やはりモバイルサイトのような店で買いたいと思います。CLIE程度なら専門知識のないアルバイトばかりの量販店や通販でいいのですが、英語版Palmのようなハイカラな品は買った後に使いこなせるか不安なので、相談できる店員さんのいる店がほしい。CLIE亡き今こそ必要な店だと思いますが、まあこればっかりはどうしようもないですね。
CLIEといえば、生産完了まであと3ヶ月と迫ってきました。密かにTH55を確保しておきたいと考えている人はけっこういるんじゃないんでしょうか。VZ90という選択肢もありますが、あれを見るといつも「最後の機種がこれかよ」という思いが募ってくるんですよね。普通は生産完了となると価格は下落するものですが、TH55にかんしてはそれはないので、早めに手に入れておくのが賢いと言えましょう。
いつまでもあると思うな、親と金と店とCLIEってことで。
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2005年03月09日
逆風
俺はCLIEが大好きなんじゃあ。ぶ厚っ、とか、重っ、とか、これはシンプリーパームじゃないねって言われても、それでも俺にとってはCLIEが使いやすいじゃあ。それにPHSも大好きなんじゃあ。両方ともなくなると困るんじゃあぁ。
田舎なんで、PDA使ってると異様に目立つんじゃあ。行けども行けども、無線LANスポットなんてないんじゃあ。みんな何で広まらないんじゃあぁぁ。
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2005年02月25日
CLIEでRSSリーダー
CLIEで使うのに適したRSSリーダーで、今のところ一番なのがモバイル版Bloglinesだと思う。
使い方は、まずパソコンでBloglinesのサイトに行き、My フィードに読みたいブログを登録する。
次に、CLIEでNetFrontを起動、上記のモバイル版Bloglinesのサイトへ。ログインし、My フィードをタップ。登録したブログの記事を読む。
BloglinesはBloglines Notifierというブログの更新を知らせてくれる機能や、登録したブログからおすすめのブログを示してくれる機能などが便利だ。複数の端末で登録したブログを共通に閲覧できるし、ぎこちないながらも一応日本語のインターフェースにもできる。
欠点は動作が遅いこと。だが、モバイル版だとそれほど気にならない。あと、このパーム遍路もそうなのだが、ブログによっては記事に「続きを読む」が表示されない。
サーバー型ではBloglinesを、クライアント型では(CLIEでは使えないが)goo RSSリーダーが使いやすいと感じた。
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2005年01月23日
なぜ、気づかない
このブログは一応、Palmを中心としたPDAについてのサイトのつもりなのだが、前々から気になっていたことがあった。
それは、自分が所有しているクリエのWebブラウザであるNetFrontでこのブログを見ると、画面にうまく合わずとても読みにくいことだ。クリエのようなPalm端末で容易に閲覧できてこその、Palmサイトではないのか。パソコンでしか見られないようなサイトをつくっていて、よく「パーム」の冠をつけられるな、と。
だが、今日NetFrontを起動して、ふと思いついてNetFront設定でCSSのチェックを外してみた。すると、見違えるようにこのブログが読みやすく表示されたのだ。「おっしゃあ、まだまだNX70V、現役でいけるでぇ」などと狂喜乱舞する思いだった。だが、待てよ。このTipsを知らないの僕ぐらいなものかも。ごくごく単純なことだし。
そういうわけでデジタル関連のトラブルの多くが、ちょっとしたことが盲点になって発生するが、今回のこともそうであった。そういうわけで、あらためて記すほどのことはないのだが、もしNetFrontでこのブログを見るときはCSSのチェックを外してください。このブログに限らず、ブログを見るときはその設定にしたほうがいいと思います。
このブログの視認性はIEとOperaの最新バージョンでは確認しているが、携帯などでは確認したことがない。うまく見えているといいのだが。
最新のNetFront v3.3では、RSS/AtomFeedがサポートされるようなので、RSSリーダー搭載の日本語Palm端末の登場には期待している。
投稿者 オッズ : 12:49 | コメント (0) | トラックバック | CLIE
2005年01月15日
今年のCLIEを考える
去年は、TH55、TJ37、TH55DK、VZ90の機種が発売されたCLIEだが、今年はどうなるだろうか?
ソニーの開発担当者インタビュー等の情報から、今後は価格帯による差別化ではなく、用途別に特徴づけられた機種を順次ある程度の期間をおきながら発売していくようだ。ビジネスモデルのTH55系、ネットワークモデルのUX50系、AVモデルのVZ90系の3系統と考えてよいだろう。順番からいえば、次はUXの後継機、その次はTHの後継機となる。今年は半年ごとぐらいのスパンで、それら2機種が市場に投入されると思われる。余裕があればTH55DKのような付加価値をつけた派生モデルの登場もあるかもしれない。
そこで、ネットワークモデルのUX50後継機について考えてみる。
この機種はネットワーク重視の端末なので、まず注目すべきはいかなる通信手段を搭載するのかという点にあるだろう。現在の流れからいって、無線LAN内蔵は変わらないだろう。だが、対応機器が増えないBluetoothは今回、切り捨てられるかもしれない。UX50にはデザイン上の理由から搭載が見送られたCFカードスロットは、なんらかのかたちで搭載されると予想している。それはNXシリーズの終了によって、NXの機能がUXに統合されると考えられるからだ。またネットワーク端末であることをアピールする以上、日本の通信環境をUX50のように無視することはできないのではないか。
キーボードの付いた端末を求める声は一定以上認められるので、キーボードはそのままと思われる。
カメラ機能は100万画素ぐらいだろうか。NZ90と同等のカメラ機能を持つようであれば、かなり使えると思うのだが(起動は速くする必要がある)。動画機能も引き続き付けられるだろう。
PalmOS Cobaltもそろそろくるんじゃないのかなってことで、UX50後継機に搭載されることを高らかにここに予言してみる。
いずれにしろ、今年発売が予想されるUX50後継機、TH55後継機には厳しい市場動向の中で結果を出すことが求められるためか、そのリリースにはかなり慎重な姿勢がうかがえる。VZ90のようなチャレンジ機種とは違うのだ。失敗は許されない。その点では、完成度の高い機種が登場することを期待してもいいかもしれない。
投稿者 オッズ : 20:45 | コメント (0) | トラックバック | CLIE
2004年12月16日
Pocket TunesでLive365を聴く
CLIEでインターネットラジオを聴くことができる唯一のオーディオプレイヤーソフトのPocket Tunesが3.0.6にバージョンアップされた。(インターネットラジオが聴けるのはDeluxe版のみ)
MP3ファイルのプレイリストを外部メモリに保存することができるようになるなどの新機能が追加されている。
今回のバージョンアップで、Live365.comのストリーミング放送を聴くことができるという機能が追加された。Live365.comは規模の大きなネットラジオ放送局で、僕は普段、Winampというプレイヤーを使って聴いている。
CLIEでLive365を聴くには、以下のようにおこなう。
(1) Live365.comのページを開き、聴きたい放送局を選ぶ。スピーカーのアイコンをクリックし、放送を開始させる。(初めて放送を聴くときは、登録が必要)
(2) プレイヤーソフトが立ち上がって放送を聴くことができたら、プレイリストを保存する。
(3) 保存したプレイリストをMS Import等を使って、CLIEの外部メモリ(メモリースティック)に送る。メモリースティック内のPALM/Programs/MSAUDIOのフォルダに置く。
(4) Pocket Tunesを起動し、メニューの[Actions]-[Playlist]から、保存したプレイリストを選んで実行すると、放送が開始される。
今回のバージョンアップによって、CLIEで聴ける放送局の幅がさらに広がった。現在、Live365をめぐって日本からのアクセスを有料化する動きがあるが、拙速な有料化はまだ日本では少ないネットラジオリスナーを離れさせてしまうだけの結果に終わりかねない。今の段階でLive365を有料化しても成功しないと思う。スピードが要求されるインターネット界であっても、ビジネスは腰を落ち着けて進めてほしい。
聴きたい放送局のURLがわかっているなら、Pocket Tunesを起動し、メニューの[Actions]-[Open]から[ShoutCast]を選択し、[New]でそのURLを入力。[OK]で放送が開始する。こっちのほうが早いな。
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2004年12月11日
液晶保護シート
NX70Vは最初、液晶保護シートを付けずに使っていた。多少傷がつこうが、デジタル製品は所詮消耗品だからいいやぐらいの気持ちだった。だが、思いの外に早くGraffiti部分に傷が目立ち始め、慌てて液晶保護シートを購入した。こういうのを泥縄と言う。
買ったのはミヤビックスのOverLay Plus。巷で評判がいいのはOverLay BrilliantだがNX80V用のを加工するのが面倒に感じて、Plusにする。それにしても、液晶保護シートを貼るのは難しい。気泡は時間の経過を待てばなくなるが、ほこりは入ると後から画面を見たときにとても見苦しい。苦痛だ。こういうことに豪快さんは全然平気なのかもしれないが、そういう人はPDAなんか持たないことが多い。ネットを調べると、液晶保護シートのほこりを苦にする人は少なくないことがわかる。作業は風呂場でおこなうのがいいらしい。手袋も必須。半導体工場で働く人なみの気づかいが必要のようだ。
どこであきらめるかも重要だ。多少は気になるけど、まっ、いいかぐらいのところがないと何回も貼り直し、状況が悪化していく。水洗いすれば粘着力は戻るが、何回も貼りなおしていればやっぱりシート自体が徐々に傷んでくる。
僕はついさっさと作業を終わらせたくて、よく乾かないままに貼っちゃったり、細かいほこりにこだわりすぎちゃったりしていまひとつの結果で妥協した。丁寧な仕事をするには、心の余裕がないとだめだな。
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2004年12月07日
CLIEでインターネットラジオ
NX70VにPocket Tunesをインストールして、インターネットラジオを聴いている。(インターネットラジオが聴けるのはDeluxe版のみ)
Pocket TunesはSHOUTcastに登録されている世界中の放送局から好きなプログラムを選んで聴くことができる。メモリの関係上、バッファリングを繰り返す場合もあるが、そういうときは放送局を変えるか、ビットレートの低い放送に切り替える。余計なおしゃべりがない分、普通の地上波ラジオを聴くより快適。地上波ラジオの芸達者なパーソナリティによるおしゃべりは魅力的だが、リスナーのつまらないメール(恋の悩みとか)を読みあげるだけだったり、やたら広告を挿入してくるプログラムも少なくない地上波はうっとうしく感じることも多い。その点、ネットラジオは曲中心で仕事中でも妨げにならない。
だが、無線LANを使ってネットラジオをPDAで聴こうとすると、バッテリーの消耗が激しいので実質1時間程度しか聴けないのが残念だ。長時間聴こうとすると、クレードルに載せておかなければならない。
ネットラジオにかんする製品では、これが有名。新製品も出たが、ワイヤレスでは聴けないのが惜しい。
それにしても、ネットラジオはいつまでたってもブレイクしない。数年前、アメリカのネットラジオ放送局が曲の使用料をめぐって危機を迎えたことがあったが、業界団体との間でなんとか決着した。だが、日本はどうか。メジャーな曲を放送の中でかけられないことが、日本のネットラジオ局をお寒い状況にしている。CCCDを廃止する動きやソニーのウォークマンがMP3を使えるようになるなど多少は変化の動きがでてきてはいるものの、相変わらず著作権保護を重視するあまりに音楽業界が自分で自分の首をしめている状況が続いている。
自分自身、インターネットラジオで洋楽を聴くようになってから、そこで聴いた曲のCDを何枚か買っている。CDの売り上げを伸ばしたいのなら、人が曲に出会う機会を増やすことこそが最も重要だ。ネットラジオが著作権を危うくし、CDの売り上げを減らすものと考えるのは間違っている。
Pocket TunesはNX70Vを正式にサポートしていない。しかし、このソフトを導入することで使えるようになる。
詳細はPocket Tunesのユーザーガイド(「3 Requirements & Compatibility」の注意事項を読んでください。下の方)を参照のこと。レジストする前に試用をおすすめします。
投稿者 オッズ : 22:32 | コメント (0) | トラックバック | CLIE
2004年11月30日
NX70Vのつづき
本体について
・Graffitiに慣れているので、キーボードは使わない。ただ、ウイングスタイルは液晶保護という面では便利。
・ワイドハイレゾは良い。というか、もうこのサイズじゃないと満足できない。ソフトウェアGraffitiは液晶を傷つけやすいので、液晶保護シートは必須。
・ジョグダイヤルは片手で操作するのに便利だが、回しすぎてしまって、いらいらする時もある。長文を読むときはオープンスタイルにして、スクロールボタンを使ったほうが疲れにくい。
・カメラ機能で31万画素というのは中途半端。メガピクセル携帯が普及してしまった今となっては特にそう感じる。200万画素で起動が遅くないというレベルになると使える。
・バッテリーはPIM中心ならばわりともつ印象。ワイヤレスLANカードを使った場合などは、またたくまに消費する。
なお、NX70Vの不満点は後継機NX80Vでその多くが解消されている。ただ、NX80Vは全体のデザインがやや無骨な感じがして、NX70Vのようなスマートさに欠けるように感じる。NX80Vは男性的、NX70Vは女性的というか。これは好みの問題なので、人それぞれだと思うが、僕はNX70Vのほうが好みだ。
結論:
NX70Vは高機能で使っていてわくわくするようなPDAだ。高機能なPDAに対しては、古参のPalmユーザーからはシンプルさの良さを阻害するものだとして批判する声もあるが、シンプルイズベストの完成度だけを追求するならば、すでにPalmはこれまで発売されてきた機種で十分満足いくレベルが達成されている。優秀な置き換えソフトもフリーウェア、シェアウェアを問わず揃っており、PIM機能などはもはや隙がないところまで来ている。そうした中で、新たにPDAを開発する意味とはなんであろう。PDAのこれまでにない、新しい使い方を発見すること、そこにある。そのために器としてのPDAが高機能化することは悪いことではない。問題なのはむしろ、PDAをさわったこともないような人にアピールするだけのものをCLIEが獲得できていないことにある。
僕自身はNX70Vにわくわく感を感じる。だが、この感じをPDAを使ったこともない人に伝えるのは難しい。この困難さがPDA普及の前に立ちふさがる。
NX70Vの弱点は、前の記事に書いたようにメモリ不足。また、AV機能を十分に使うにはある程度の容量のメモリースティックが要求される。CLIEは売れてないかもしれないが、メモリースティックの売り上げには間違いなく貢献しているはずだ。
ところで、NXシリーズはNR70V、NX70V、NX80Vの3代をもって打ち止めらしい。これを戦国時代にあてはめると(なんでや)、武田信虎のNR70V、武田信玄のNX70V、武田勝頼のNX80Vとなる。カメラなし機種は、板垣信方のNR70、武田信繁のNX60、仁科盛信のNX73としたい。(わけわからん)
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2004年11月29日
NX70V

すでに発売中止になって久しいので今さらではあるが、現在もっともよく使っているPDAのCLIE PEG-NX70Vのレビューを書く。パーム遍路などと名乗ってはいるが、実を言うと、僕が持っているPDAはPalm m105とこのNX70Vの2機種だけだ。
NX70Vは使い始めてからすでに2年を超えている。最初は高機能すぎて使い切れないほどであったが、さすがに2年もたてば試行錯誤の末、この機種でできることはほとんどすべてやり尽くしたように思う。
新製品を買ったら、とりあえずできそうなことは全部やってみる。そして日常の中で、使う機能、使わない機能が自然に絞り込まれていく。そういう使い方をすると、NX70Vの弱点がすぐに見えてくる。メモリが全然足り~んと叫びたくなる状況に突き当たる。だから、インストールするソフトを慎重に選び、必要ないソフト、ファイルはその都度、消していかないといけないという非常にケチな使い方を強いられる。これが、NX70Vを使うときの最大の苦痛だ。(なお、このメモリ不足という問題は、NX70V以降のUX、NX後継機、THなどでは改善されている)
この苦痛の最大の原因は、ブラウザソフトのNetFrontファイルのでかさにある。ネットワーク端末としてのNX70Vを重視し、NetFrontの導入をあきらめきれないなら、PowerRUNが必要だ。PowerRUNは、メモリースティックにNetFrontを移すことができるソフトだ。起動は遅くなるものの、これでかなりメモリ空き容量を増やすことができる。なお、NetFrontを移すときは、PowerRUNのメニューから「ソフト本体のみ移動」を選ぶのが良い。
使う機能、使わない機能が絞られていき、現在、このNX70Vを何に使っているかを挙げてみる。()内には、クリエ付属アプリケーションではない、後から導入したソフトを示す。
・PIM
・手書きメモ
・支払いメモ (EiCash)
・目覚まし時計
・辞書 (WDICで英辞郎)
・メール
・読書
・音楽鑑賞 (Pocket Tunes DeluxeでMP3やインターネットラジオ)
・ゲーム (Gran Slam!、オシテメッセ、CRI ナポレオン)
他にもたまには使うという機能はいくつかある。逆に、ほとんど使わない機能というのを挙げてみると、動画撮影が挙げられる。動画撮影機能を有意義に使う方法はないものかとは思うが、見当たらない。動画撮影能力の不足というわけではなく、使うシーンそのものがないのだ。せっかくの機能なので使ってみたいとは常々思っているのだが。
Word/Excelが使えるDocument To Goは使いやすいが、PowerRUNでメモリースティックに移動できないのが痛い。移動すると不具合が起こるようだ。
地図閲覧のNavin'n You Pocketも悪くないソフトだとは思うが、GPSメモリースティックがいまひとつなのと、それを使ってしまうとメモリースティックに地図データを収納できないという欠点があるので、使わないソフトになってしまっている。GPSが使えるPDAは欲しいので、PocktPCに負けずに発展していってほしい。
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2004年11月13日
Grand Slam!

シャラポワの乳首がまぶしい最近のテニス界だが、今日はPalm用テニスゲームの傑作「Grand Slam!」を紹介したい。「新選組!」と同様に「!」が最後に付く表記だが、この「!」には、開発者の「これはPalm用テニスゲームの決定版なんだ」という強い意志がこめられている(と思う)。
「Grand Slam!」の開発は、LeloProduction。
ゲームには、エキシビジョンとトーナメントの二つのモードがある。エキシビジョンモードでは99人の対戦相手の中から自由に相手を選んで対戦できる。対戦相手はランク付けがされており、プレイヤーは最初、ランキング100位に設定されている。いきなりランキング上位の選手と戦ってもこてんぱんにされるだけなので、まずは自分のランキングに近い相手とプレイして、操作に慣れること。
操作はスタイラスとボタンを組み合わせることもできるし、ボタンのみで操作することもできる。ボタンのみで操作したほうがやりやすいと思う。だが、快適な操作を望むならば(そして対応しているクリエをお持ちならば)、ゲームコントローラーを強く推奨したい。微妙なボールコントロールなくして、このゲームの奥深さ、楽しさを実感することはできない。ついでにいうならば、このゲームコントローラーはすでに販売を完了している。だが現在、店頭在庫はまだ残っているので新品で手に入れておきたいとお考えの方はお早めに。
サーブは、ボタンを押すとトスを上げ、ボタンを離すとスイングする。ストロークは、ボタンを押すとラケットを引き、ボタンを離すとスイングする。ボールの当たり判定はけっこうきつく、気を抜いていると空振りしてプロとは思えぬ醜態を観客にさらすはめになる。ここらへんの操作感覚は、「パワースマッシュ」より「ファミリーテニス」に近い感じ。選手の動きはわりとリアル志向。
エキシビジョンボードで操作に慣れたら、トーナメントモードに挑戦しよう。いちばん簡単なアデレードから、超難関のウィンブルドンまでいくつかの大会が設定されている。難しい大会には強力な選手が出場するので、一回戦を突破するのも大変。まずは簡単な大会から勝ち抜いて、ランキングを上げていこう。
タイミングさえうまくとれれば、サービスエースを連続で奪うことも可能。ストローク戦に慣れてきたら、時にはネットでボレーを狙ってみよう。なお、ボレーは有効な作戦だが、ロブをあげられるとけっこうきつい。さらにこのゲーム、スマッシュ的なショットの表現性はいまひとつ。スマッシュチャンス自体があまりないし、浮いた球を打つタイミングを取るのはかなり難しい。かりに打てても、威力も絶大というわけでもない…。というわけで、現在のところ、このゲームの不満点はスマッシュの爽快感が表現できていないことにある。ボレーを時には使いながら、ストローク戦を主体にしたほうがいいように思う。
サービスゲームは確実にキープし、レシーブゲームはラリーに耐えながらブレイクを狙う。ここらへんの戦略は実際のテニスと変わりない。
僕自身、このゲームをプレイして数週間なので、ゲーム戦略的にもまだまだ改良の余地は多いと思う。だが、ゲームの奥深さゆえに飽きるようなことはない。先ほど述べた、スマッシュが表現されていない点と、ロブを上げられると極めて不利になる点は不満だが、全体的には非常によくできたゲームだ。
おまけとして、選手の名前をメモ帳から取り込むこともできるので、ヒューイットやドキッチや岡ひろみをゲームに登場させることもできる(名前だけだが)。選手のグラフィックはどうみても男(一昔前のテニスウェア風)なので、女子名をつけるのは無理があるかな?
ゲームコントローラーは必須だと思いますが、是非、一度試用してみてはいかがでしょう。
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2004年11月05日
Palmで英字新聞を読む
英語力を向上させるための学習法はいくつかありますが、英字新聞を毎日読むというのもそのひとつでしょう。英語の長文に慣れるという点においても有効なトレーニングです。重要なことは、英文に触れる機会を習慣づけてしまうことです。
英字新聞の英文には特有の癖があります。それを理解するのに下記の本が役に立ちます。
『英字新聞を読む―生きた英語で世界を知る』
清水義次 (丸善)
ここでは僕が実践している、英字新聞の電子版をPalmで読む学習法を紹介します。
(1) 読みたいと思う英字新聞のサイトを開く。
「The Japan Times」
・歴史のある英字新聞。日本についての記事なので、読みやすい。初心者に最適。
「USA TODAY」
・アメリカで最も読まれている新聞。画像が多く、英文も理解しやすい。
「The New York Times」
・非常に影響力のある地方紙。英文は少し難しい。読むのに登録が必要。
自分の関心や英語レベルにあわせて選んでください。
(2) 読みたい記事をコピーし、HiMakeDocを使ってPalmにインストールする。
(3) WDICを使って、インストールした記事を読む。WDICには英辞郎を入れておくこと。分からない単語をタップするだけで意味がわかるので、とても便利。
Palmで英字新聞サイトの記事を読む方法は他にもあります。ここに紹介したのは、現時点で私自身がベストと考える方法です。特にWDICと英辞郎の組み合わせは、英字新聞を読むのに最適だと思います。
残る不満、というか今後に期待することは、辞書に音声が付いて発音が聞けるようになることです。音声付きの電子辞書もいくつかありますが、発音できる単語数がまだまだ少ない。メモリの拡大にともなって発展していってほしい分野です。
海外の話題がダイレクトに自分の生活に関係してくる時代ですから、翻訳者を介さずに情報源にあたってみてはいかがでしょう。








