戦いの神はためらう者を嫌う
エウリピデス
戦国時代、略して戦時。平安時代、略して平時。縄文時代、略して縄時。弥生時代、略して弥時。織豊時代、略して織時。後醍醐時代、略して後時。脱亜入欧時代、略して脱時。敬天愛人時代、略して敬時。もう、このへんでいいですか?別に面白くないし。
予約していたボードゲーム「Senji」が届いたナリ。ASMODEEのゲームは結構チェックしていて、Senjiも以前から興味があったんですよ。何しろ戦国時代ですからね。大和民族には馴染みあるテーマが、どんなふうに料理されてるかは気になるところです。まあ、どうせ外人さんがつくるんで、ちっとは資料読んだのか的ないい加減なニッポンワールドが展開されてるに違いないんですが。それも含めてデス、日本が如何に勘違いされてるのかを再認識するのもまたイッキョウナワケデスヨ。もちろん最終的にはゲームとして面白いのかが重要なんだけどね。
ざっとルールを読んだりした感じでは、思ってたよりやや重という印象。90分と表記されているが、慣れてないと2時間以上はかかってしまう予感。中心的なルールはそれほど複雑ではないのだが、意外と細かな決まり事(海上ルールとか)があったりするので、このあたりはゲーム前にはっきりさせておきたい。
Bruno Faiduttiのレビューにもあるように、でも6人いないとなあという感じはルールを読んだだけでも伝わってくる。外交ゲームなので人数少ないと展開が盛り上がらねえというのは予測できるのだが、そもそも3~5人ルールはいまいち不明なところがある。
まず、冬フェイズで落札した外交カードはその後のフェイズで人質、援軍、交易カードとして使えるのか? (使えると思う)
使えるのだとしたら、交易カードは不在な一族のパイルに戻すことで、花札カードが受け取れるということか? (そういうことだと思う)
あと、落札されなかったカードは場に残るのか、パイルに戻されるのか? (場に残ると思う)
ゲーム例のプレイは4人参加だけど、中立地域のはずの九州なんかが含まれているようだけど?(これはミスな気が。ただ、わかりやすく説明するため、わざとそういうふうにしているのかもしれず)
といった疑問があるので、もしわかった方がみえたらコメントいただけたら幸いです。なに勘違いしとんじゃーという指摘もよろしくお願いします。
総じて6人ならかなり楽しめる雰囲気(もちろん”ディプロマシー”的な人を選ぶ感はある)。3~5人だと微妙な気配だが、実際のところそのあたりの人数になることも多いので、その人数で如何に楽しめるかは今後の研究課題。サムライの特殊能力あたりのルールはちょっと解釈しにくいところもあるが、ここらへんは論理的解釈とゲームとしてどの解釈が面白いかを考えながら大胆に処理した方がいいと思う。決してドイツゲームドイツゲームしている繊細なゲームではなく、結構おおざっぱなところも許容していくゲームなのではないかと思われ。
あとバランスに関してだが、これは実際に何回かプレイしてみないとわからない。
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久しぶりに携帯の機種変更してみた。どれくらい久しぶりかというと、以前の機種SANYOのRZ-J700を買ってからすでに5年半の歳月が流れていた。最近はPCでさえ5年の買い換えサイクルは長すぎるだろうに。大体、発売元のSANYOにしてから、とっくの昔に携帯電話事業から手を引いてるし。
正直、携帯はPDAほどの思い入れがなくてねえ。携帯の親指文字入力は苦痛なんだよね。やっぱり携帯端末といえども、キーボードがないと。そう、キーボードは絶対必要。
というわけで、スマートフォンの名機W-ZERO3(WS003SH)を買ってみた。あんなの画面小さすぎ。やっぱ画面はでかくないと。小さな画面を長時間見続けるというのは、医学的にも良くないよ、たぶん。そういう意味で、一番いいのは断然タブレットPCだね。あれはいい。もっと普及させよう。俺は買わんけど。
2年間わしの会社の囲われものになるなら、この端末ただでくれてやってもいいんだぜという孫の陰謀は大きな反響があったらしく、ウィルコムもいつのまにかその後追い、真似っこのサービスをやってたので、まあ囲われてみるかという気分で今回はそれを利用。まあ、そういうわけで端末は実質無料らしいのだが、これってインセンティブ制でやってることをより露骨にしただけで別に新しいサービスでもなんでもないような。
さて、今さらこの機種に関しての情報は出し尽くされていると思うので特に書くこともありませんが、とりあえず裏蓋が開けにくい。あと、液晶保護シートを貼る腕前が上達していない自分を再確認。
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昨年の秋頃、キャノンのスキャナCanoscan D646Uが故障した。たしか1万円前後で購入したもので、買ってから3年以上は経過していると思うので仕方なしとは思うものの、安物でも異様に物持ちがいい恐怖のエコロジー男である自分にとってはいささか不満な結果でもあった。ベルトが傷んでるようなので、もし修理するとしたら6,000円ぐらいか……、これじゃあ修理する気にはなれんなあ。モノはあまり増やしたくないのだけど(部屋が狭い!)。結局のところ、偽装請負のキャノンはやっぱだめだな、と勝手に決めつけ、他の製品を物色することとする。
周辺機器では以前よりもうひとつ懸案事項があった。これも安物のプリンタ富士ゼロックスのJet Wind 610Cを使っていたが、機能的には文句ないのだが、いかんせんインクカートリッジがぼったくり。カラーで5,000円越えって、このプリンタ1万円以下で買ったんだが。詰め替えインクで延命という手もあるが、スキャナが故障してることもあって、今使っているインクが切れた時点で、複合機を買うという方針を決定。
で、つい最近ようやくプリンタのインクが切れて、待望の複合機を買った。 HPのインクジェットプリンタPhotosmart C3180。時代はレーザーだよね、だと。だまらっしゃい!
この安さに挑戦みたいな機種がどれだけの性能を持つのか。それを知るために、過剰流動性な資金から、7,980円を投入した。ポイント使用で、実際はもうちと安く買えた。
Jet Wind 610Cで得られた教訓は、一見安い機種は意外とインクカートリッジが高いぞということだったが、HPの機種にもそういう傾向はありそう。純正品を買わせようという仕掛けが様々にこらされている。とはいえ、一番心配なのは耐久性に関してで、そのあたりを保証期間中に積極的に使ってみて探る必要がある。まあ、今までの経験では保証期間をちょっぴり過ぎた頃合いに壊れてくれる可能性が高いが。
とはいえ、今のところはプリント、スキャン、コピーと問題なく使えている。元々の期待値も低いんで、まあ満足。
]]>「錯乱」安倍晋三首相の「四人の神」(週刊文春)
それにしても、重要な場面でことごとく判断を誤った様は、まるで朝倉義景のようだ……。
]]>結果については、ほっとした。今回あれだけ問題の多かった自公がそこそこの負けですんでしまったら、日本の将来にとってそれこそ怖いことだと思っていた。あれだけ大差がつくとは思わなかったが。前回の衆院選といい、これが小選挙区制というものか。
安倍政権のダメさを世間の空気に便乗して今さら書く気持ちはないけれど、それにしても大臣が自殺した内閣というのは験が悪すぎる。凶兆を背負ってしまった人物が国のトップにあるというのはどうなんだろう。安倍氏は辞任して、靖国でもどこでもいいけどお祓いを受けて、しばらく大人しくしてた方がいいように思う。
かつては、菅原道真や平将門の怨霊を鎮めるために御霊神社が建てられた。自死された大臣にも遺恨の思いがなかったとは言えまい。その思いが祟りとなって、”美しい”日の本に暗い影を兆すことのないよう、本当の意味での禊ぎがおこなわれることが望まれる。汚職で辞任した政治家が地元で再当選して語る”禊ぎ”ではなく、語意通りの禊ぎを。
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最近、Capercaillieというケルティックなバンドの曲を聴くことが多い。スコットランドのミュージシャンだが、ケルトなポップスというカテゴリーでは結構有名なのではないかと思う。聞くようになったきっかけは、その時期ケルト神話を読んでいて自分の中でケルト世界への興味が盛り上がっていたというのもあるが、ネットラジオPandoraでCapercaillieのBlack Fieldsという曲が流れていて、いいなと感じたからだ。しばらくCDを買ってなかったが、曲が収録されたアルバム「Secret People」を購入した。ちなみにSecret Peopleというタイトルは、ケルトの人たちが口承のみで自分たちの歴史や文化を伝えていたため、他の民族にとってはその実態を把握することが困難で、彼らをそのように呼んだことに由来するらしい。
ケルト音楽といえば、「深い森のケルト」というオムニバス盤も良かったので挙げておきます。次作の「深い森のケルト2」も良いです。こちらはTSUTAYAで借りたわけですが。
![]() | 深い森のケルト オムニバス フォア・レコード 1995-11-25 by G-Tools |
そんなわけで、ネットラジオによってこれまで知らなかった曲やアーティストに出会うということも随分あり、とりわけPandoraは素晴らしいなあと思っていたら、幸福な時間は過ぎてやきもきさせられる時間が到来した。著作権料の引き上げでネットラジオ存続に黄信号が灯ったのだ。
ネットラジオの著作権料、値上げ見直しを却下 (ITmedia News)
インターネットラジオ局は4月17日、敗北を喫した。著作権料委員会(Copyright Royalty Board)が、レコード会社とアーティストに支払うべき著作権料を引き上げる決定を見直すよう求めていたラジオ局の申し立てを却下したのだ。
数年前も同じようなことがあったな……。なんとかならんのか。
著作権といえば、こちら日本では著作権保護期間の延長で青空文庫もダメージを受けるという。
今まで当たり前におこなえていたことが、いつの間にやら終了~なんて、油断も隙もない。嘆いていても仕方がない声を上げないと、これ事実。とはいえ、ほんとなんとかならんもんか、むう。
]]>ハードディスクに音楽を保存しておくならFLACが一番いいという気持ちは、ここ数年変わっていない。容量大きめなハードディスクを搭載した静穏なPC(ノートPCとか)に光デジタル出力でスピーカーにつなぐのが理想的だと思う。もっといいのは、PCではないFLAC対応のデバイスを使うことだが、それだと思いつくのはSqueezeboxを使うぐらいしかない。スピーカーの性能とか言い出したらきりがないのでそこらへんは各自の経済事情にあわせてもらえばいいと思うが、少なくとも、大きめHD(FLAC保存)→うるさくないPC→そこそこのスピーカーぐらいなら、そんなにお金を使わなくても充実した音楽環境をつくれるのではないかと思う。
大体、でかいスピーカーなんて、70年代の日本の美しい伝統 rabbit hutchを受け継ぐ我が家には要らねえんだよ。あと、地上デジタル対応のテレビはなんでああでかい画面ばっかなんだ。PS3もXbox 360もでか過ぎなんだよ。寝る場所なくなるじゃねえか。アメリカでさえ小型車が流行る時代に何考えてんだ。おっと、これは八つ当たり。失礼しました。
でも、FLACはいいよお。
]]>・フォーマットやデコードの速度に影響を与えない、圧縮率の向上
・エラーファイルの復旧能力の向上
・マルチチャンネル対応の向上
・2GB以上の巨大ファイルに対応
・カバーアートなどの画像メタデータの埋め込み
後進の可逆圧縮方式に比べてFLACの圧縮率が低いというのはよく言われることなので、圧縮率の向上は良いことですね。カバーアートの埋め込み機能はID3v2と同じようなものでしょうが、今後のソフトウェア対応に期待しましょう。
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音がいいという評判のCOWONから、フラッシュメモリプレイヤーの新モデル iAUDIO F2。1GBと2GBのモデルがあります。インターフェイスが特徴的ですが、操作性は実際に触れてみないとなんとも言えません。携帯電話っぽいので、手元に携帯がない時に、電話するふりができます(なんのために……)。
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しこしことつくっていたゲーム「独立戦争」の攻略サイトを公開する。ゲームのことだけでなく、アメリカ独立戦争についても書こうと思っているが、資料が英語なので訳すのに時間がかかることもあって、未完成な項目もある。まあ、気長にやるつもり。ところで”しこしこ”とややひわいな響きもある言葉を広辞苑で調べてみると、興味深い説明があった。「他人から見ればつまらなそうな仕事を自分一人の関心で続けるさま。」ああ、なんてぴったりな意味だろう。しこしこしこしこ。なお、万が一、サイトに興味を持たれた素晴らしい方、来年のあなたは成功間違いなしです、もうかります、もてもてです、家庭円満、子供は素直、再検査したけど正常でした、もう幸せすぎて死にたくなるよな超大吉なあなたは、リンクをのぞいてみてね。とはいえ、ゲーム持っていない人が見ても興味をそそられるとは思えんが。
それにしても、サイトつくる度に思うし、わりとサイト管理者共通の悩みだろうが、ブラウザごとに見え方がちがうというのはやっぱり面倒だ。IEが特殊な解釈するようなので、IEとIE以外(Firefox,Opera)の最低2種類のチェックは必要だろう。今回、HTML Project2を使ったのだが、このソフト、作成中でもプレビューしてくれるのでかなり助かる。だがこのプレビュー、IEなんで、あとでOperaとかで見たら、そんなぁ~という気分にさせてくれたりもする。試行錯誤するうち、ようやくスタイルシートがなんなのかわかってきたような気がします、って遅いよな。
あと、画像だ。これは迷った。一応、ゲーム画面が1枚もなくても攻略サイトとしては成立すると思うが、ネットのどこを探してもゲーム画像がない状態で、あらためてこれをやってみようと思う人がいるのか……。このサイト見て、このゲームやってみたいという人が現れることを期待はしていないが希望しているので、数枚なので許してもらえないかなあなどと考えている。これに関しちゃ弱気だよ。
それにしても、日本語のアメリカ独立戦争関連の情報は少ないな。当たり前っちゃ当たり前かもしれんが。けっこう興味深い話も多いんだけど。そんなコアな話聞きたくないという人も映画「パトリオット」はわりとおすすめです。映画として深くはないけど、うまくつくってあります。
]]>めでたく郵政法案が可決したおかげで、最近、家の近くの郵便局が集配局じゃなくなってしまいましたよ。あそこに投函すると早く到着するから利用してたんだけどなあ。まあ、そのうち民営化の恩恵がありますよ。うちじゃない、別のところでね。僕の中では、サービス低下、よって郵政民営化は失敗、という評価が決定してますが。
「パンがなければ、ケーキを食べればいいじゃない。地方が貧しいなら、みんな都会に住めばいいじゃない」みたいなことを言う人もいますが、そんな短絡的な思考で大丈夫? 大体、今食べてるものは地方でつくられたものでしょうが。ああ、それもすべて海外から輸入すればいいのか!?
]]>光栄は「信長の野望」「三國志」という二大看板シリーズに代表される、戦国時代や中国三国時代を扱った作品で有名だが、それ以外の時代をテーマにしたものも結構出している。「源平合戦」「水滸伝」「ランペルール」といった作品で、そういった信長・三國志ではないゲームの方が実は面白かったりする。だが日本人に馴染みのないテーマの作品は売れないらしく、どうしてもシミュレーションゲームとしては定番の戦国時代・三国志・第二次世界大戦に人気が集中してしまうようだ。特に会社の規模が大きくなり、ゲームソフト開発費も拡大化するようになった、光栄からコーエーに改名した頃からこの傾向は強くなった。
企業というのは本質的に利益を重視し、成長することを至上の命題とするものなので、大きくなればなるほど、冒険しない、安定志向に傾く。売れるかどうかわからないものより、確実に収益を上げられるものに力が集約される。その結果、同じテーマの作品が延々とシリーズ化されて惰性の如くリリースされ続けることになる。
別にコーエー批判をするつもりはない。これはゲームに限らず、今のハリウッド映画でも言えることだ。誰にでも受け入れられるような作品ばかりが乱発され、作家性は失われる。それでいいじゃないかという意見もあるだろうが、なんだかなあ。
本とか映画とか音楽とかゲームとか、作品と呼べるものはみんな、本来マスに向かってつくるものじゃないと思うんですよ。少数の熱烈なファンによって生きながらえていくのか、作品というものじゃないのかな。
そもそも、作家というものは本来の意味においては職業として成り立たないものだと思う。一生に一度打てるか打てないかわからないホームランに向かって何かを作りつづけるのが本当の作家であって、確実なヒットを積み上げるというのはそれとは別の世界の話ではないだろうか。いや、どっちが上とか偉いとか、そういう話ではなくて、存在する場所そのものがちがうということである。まともな人間なら後者の世界に生きるべきだ。
とはいえ、何かを誠実につくっている人ならば、自分の中に今述べた二つの世界を同時に持っている。だが、あまりに商業主義に、大衆迎合的になるとそのバランスが崩れてしまう。誰にでも届けようとするが、結局誰にも届かないものが垂れ流されていく。面白い作品をつくるのに、適正なお金の量というのがあって、あまりに少なくてもダメだが、金をかけすぎたものもつまらない。スポンサーは金に比例して、要求も大きくなるからね。金をだす人の言うことを聞いていて、面白いものが生まれるわけがない。金持ちは人間としてはつまらぬ存在だ。ひがみか?
なんか偉そうなことを書いてしまったような気もするが、何の話をしてたんだ? 要するに、マイナーな時代のシミュレーションゲームももっと出せってことですわ。世界はマイナーの寄せ集めで成り立ってるんだぞ。日本はマイナー国家だし、人間はマイナー動物なんだよ。
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iAUDIO T2。2GBと1GBのモデルがあります。FLAC対応です。っていうか、最近のFLAC対応機器はCOWONばっかりか。
宝石みたいなプレイヤーっていうコンセプトの製品、けっこうありますけど、女の人的にはどうなんですかね。いかにも女性狙いというデザインは却って女性からそっぽを向かれるみたいなこともよく言われますが。
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